霊視と聞いて、霊をハッキリと視る事が出来、会話もし、前世も視える事を想像される方が多いと思います。
が、しかし。
この世界に10年ちょい居て、何百人と霊能者や霊感者、占い師やお坊さん、神職を見てきましたが、そのレベルは多くて4人でした。
もちろん、もっといらっしゃいますが、私が見てきた中では。ですね。
霊視については、霊を視る事を言いますが、それは浮遊霊や守護霊だけではなく、生きている人間の魂も合わせて霊と認識して、一緒芥に霊視と言われています。
ですが、同じ視るにも種類がありまして、
浮遊霊や地縛霊等の霊体
守護霊や指導霊等の霊体
守護神や神様と呼ばれる神格
動物の霊体
過去や現在等の人間の魂
そしてそれらを画像で視るか直接視るか。
また、直接か画像で会話が出来るか。
これらで、視える範囲は人それぞれです。
一番多いのは、浮遊霊や地縛霊、憑依している霊等が視える人でしょう。
一番少ないのは、画像の神格と会話まで出来る人でしょうか。
同じものを視るでも、画像と直接は異なりますし、視ると話せるはレベルが違います。
遠視、透視、霊視も異なり、遠視や透視は超能力、又は超能力混じりの霊視です。
千里眼と言えば聞いた事があるかも知れませんね。
さて、霊視ですが。
霊を見えたら霊視かと言うと、全く違います。
霊視能力者と、霊が見える霊感者の差はとても大きなもので、具体的な差と言えば、霊感者は霊を見るだけ、認識するだけですが、霊視能力者になると、この霊はどの時代のどんな人で、どういう理由で亡くなり、どういう理由でここに居るのか。を視る事が出来ます。
もちろん人それぞれ差はありますが、最低でも姿を認識するだけではなく、その背景を視る事が出来る点が大きな差ですね。
また、占いの霊視に至っては、その背景を視る力と同様、その人の魂を視る事で、過去の歩みや、守護霊も視る事でどのような道を歩むのが良いか、等を見極める事が必要になります。
超能力の未来読み、予知とはまた違った未来を見るので、別物として区分されていますね。
では、霊視とは先天的に視る事が出来る人以外は視えないのでしょうか?
答えは、人によるのでなんとも、、、です。
霊感0であったり、霊体を認識出来なければ、正直厳しいです。
霊視よりも、超能力の訓練をした方が伸びるかも知れません。
先天的に視える人の方が伸びやすいですが、そこが限界の人も居ます。
また、霊視には種類がありまして、目で視る霊視と言えども、実際に見ている光景に違和感なく映り込む場合や、透けて映り込む場合もあれば、魔術のビジュアライゼーションのように浮かぶものもあります。
アストラル投射のように画像に入り込んで視る事が出来る人も居ますし、基本的には2パターン、目視型、イメージ型と分けられる事が多いように思います。
イメージ型はとても多いですが、それが想像や妄想なのか、実際にそうかの区別が付き辛い点が怖いところで、集中力を研ぎ澄まし、前情報なしで視る事や、それを視える人と共有し、同じ物が視えるかを確認したりして補正していくのが、確実性を上げる方法かと思います。
さて、本題に戻りまして。
霊視が何たるか、を知らずに霊視を出来ると語る人や、霊視=全て視える話せる前提でレベルや相性を無視して会話が進んでしまう場合と、様々あります。
まずは、自分の霊視は同じ霊視でもどのレベルなのか、何に近いのかを把握し、それを相手に伝えられるようにしたり、伸ばしたりしてみてはどうでしょう。
どの程度伸びるかは分かりませんし、伸ばした方が良いのかも分かりませんし、あくまでも自己責任で、ですが。