
ちゃんと寝たのに、ちっとも疲れがとれない。そこで動物の癒しを求めてみる。撮影もしてみたかったことだし。
コイツらは餌に困ることもないけれど、思いっきり走ったり、羽ばたいたり、泳いだりしてみたいだろうね。
少し不憫に思えてしまい癒されることもなかったが、愛情に満ちた飼育員さんの表情には救われる思いがした。

換毛期?でハゲハゲなのに肌寒い天候だったので身を寄せ合っている。赤ちゃんサルを注意深く見守る母ザルの姿が印象的。


大型のネコちゃんと眼が合うと、本能的に生命の危機を感じてしまう。簡単に言うと怖い。


他の動物が憂いを含んだ表情なのに対して、ペンギンは動物園の暮らしを謳歌しているように思えた。


カバは何を考えているのかサッパリ。「はよ飲み込み!」とイライラする程、咀嚼に時間をかける。


このあたりは、普通に可愛いと思える顔立ち。実際は獰猛なんかもしれんけど。


ダチョウとキリンは若干少女漫画チックな瞳。


子供の頃、怖いもの見たさの楽しみがあった爬虫類。今改めて見ると、神秘の美しさを感じる。







その他。不機嫌なバク。

インパクトその1

インパクトその2