
以前から行ってみたかったBLEEKERS 。うららパパが修理中のLeMansIIを引き取りにいかはるのにお供させてもらった。
店内外には英車が所せましと並んでいて夢のよう。お客さんの車両だけどビンセントが間近で見れて感激。店長さんは小川さんとこ で修行を積まれた、イケメンかつ気持ちのいいおにーさん。こんな店が京都にあって本当にありがたい。なんでも近々トライトンの入荷があるらしいので、買うお金は無いけど連絡をもらうことにした。”打ち止めバイク”への夢が大きく膨らむ。(笑)
ちなみにマスターのSpitfire もこちらでお世話になってはります。




そしてうららパパのLeMansII。ずっと松永さんの レーサーを目にしてきたボクにとっては、ライトやテールランプがついたLeMansIIがむしろ新鮮に映る。とても綺麗に維持されているし、まとまり感のあるフォルム。そしてうららパパが跨ると、さらにしっくりとくる印象を受けた。ホンマに愛情をかけてはるからなんでしょうね。



