
中国道吹田-池田間の集中工事で渋滞が懸念されため夜中に現地入り。この時間、山陽道龍野西からの道中では数十頭の鹿と遭遇できる。車を降りての撮影も考えたが、牡鹿の立派な角にビビリあきらめる。

本日はBE-TRECさん&まさパパと御一緒。

当然のことながら入念にタイヤを暖める。で、走りの方はイマサンくらい。心の傷は無いと思っていたが、一本目なんて全部のコーナーでコケそうな気がしてならなかった。徐々に勘は戻ってきたけど、3本目にまたもや問題が。まあコケなかっただけで今日は満足です。

そんな感じで走っているとコントロールライン付近のコース上に大きな落とし物を発見。一瞬ヒトが横たわっているように見えてかなりビビった。なんと犯人は身近な#33。メインストレートの風圧で左右サイドカウルがちぎれ飛んでいた模様。本人も周りも怪我がなくて良かったけどさ。

3本目を走れなくなったまさパパ、BE-TRECさんの申し出でBE-TREC号のインプレ取り。ピーキー好きのまさパパをもってしても、ピーキーに感じる特性らしい。この際フルコンいっときましょ。

で、今日のオチ。フルエキ割れた(笑)。