携帯に青木メカから写真が送られてきました。

ライトユニットを撤去し、ドカパフォ製アッパーカウルステーへの換装が済んだとのこと。

走れもしないのに、モディファイばかりが進む今日この頃なのです。



アルミのパイプワークで随分スッキリしたステム周り。

ちゃんとカウルつくんでしょうか。(笑)



さて、これにていよいよ街乗り仕様への復帰が困難になったわけです。

巷では未だ珍しい1098なので、公道を自意識過剰気味に走りたい気持ちも無いわけでは無いんですが、公道が楽しく感じられないんですよマジで。特にフルエキに換えてからというもの。

開けらんないストレスっつーのは体に良くないです。


それから低いスピードレンジに目が慣れてしまうのが怖いってのもあります。

免取覚悟で高速をぶっ飛ばせば全て解決なんでしょうが、色んな意味でそんな勇気はありません。

でも一番怖いのは2,3時間しか持たないタイヤが無駄に減ってしまうことでしょう。(キッパリ)