仕事の合間をぬってドゥカティ京都へ。


青木メカ、無事手術も成功したようで良かったね。(^-^)/

迷えるおっさん相手に、赤瀬ストマネと二人がかりで熱心に応対してくれた。

とても腑に落ちる話もあって勉強になりました。ありがとう。


ふと気がつくと、やっときました ちんさん1098。

ちんさんの代わりにマグ鍛とシフターを注文しておいてあげようと考えたが、思いとどまった。

書類はまだらしいけど、もうナラシはサーキットでいいじゃないだろうか。

はよ、一緒に練習行きましょう。



KTM屋にも寄ってみると、何故か748Sが。

乗らせてくれるというので、ちょっとだけ宝ヶ池方面へ。


5年ぶりくらいで走らせたミドルツインは…

お、おもろい(涙)


トルクが希薄な代わりに、ビュンビュン回るエンジンのなんとストレスフリーなことよ。

フルエキ装着後、さらにトルクが厚くなった我が1098じゃ、決してこうはいかない。

サーキットで楽なのは1098なんだろうけど、回しまくって走るのはまた格別。

848がどんな乗り味なのか、とっても気になってしまったのでした。


はい、そんなこと言ってる場合じゃありません。

1098と仲良くならなければ。