提出書類をTIPさんに届けにいってみると、883Rはすでにローダウン化されていた。
オーリンズのType36E ショート(11.6インチ=296mm)に合わせて、フロントフォークを突き出してもらっている。
このおかげで足つきは素晴らしく向上、そして何よりアメリカンらしいシルエットに変貌した。
これにTrampのTSS-007 を装着すれば、さらに足つき/シルエットともに良い方向に向かうだろう。
ちなみにberried様の身長は160cm弱。
デブった脚を晒すのもいかがなものかと思うが、これを戒めとしてほしいw
ただ問題もあって、当然のことながらサイドスタンドが長すぎることになってしまう。
駐車していても直立状態に近いし、スタンドを外す際にも大きく右に車体を倒さなければならない。
これには本人も危険を感じたのか、Lowモデルのサイドスタンドを即効で注文していた。
さらにリフレクターを取り去って、ナンバーの取り付け角度を寝かせれば、まずまずな感じになるだろうか。
来週中には納車にこぎ着けそうな気配。
あとはアルノの居場所をどうするか。今のところ左サドルバッグにと考えているが、問題はその構造。
要件としては、
・レザー(タン)
・一部側面はメッシュに開閉可能なレザーカバー
・できれば骨(フレーム)入り
・リードフック付き
といったろころ。
まずはデグナーにでも相談してみようかしら。
何か良いアイデアがあれば、教えてくださいませ。m(u_u)m