すでにTIPさんに到着していた883R、やっと見に行くことができました。
まだローダウンされていないため、他のハーレーの較べるとスポーツな佇まい。


メッキやポリッシュの質感が美しいバイクですね、ハーレーというオートバイは。
このあたりにも長く付き合える理由があるのかもしれません。


berried様とアルノを乗せて、この先トコトコ走ってくれることでしょう。



そしてボクの相棒1098S。
糟野大将が直々に箱を下ろしてくださいました。


回りの段ボールを外すと…
キャー、でてきた!


まずはボローニャの香りを嗅いでみたりして。


そして登場!
ミラー(ウィンカー)やスクリーンが未装着なため、とても小さく感じます。


サイレンサーもまだ。

アエラの試作スクリーン(3cmアップ)を合わせてみてもらいました。
ストレートでカウルに潜るのにはこのくらいは必要ですかね。


リアビューがこれまた美しいのですよ。


股がってみると、自分で驚くくらい一気にテンションが上がりました。
とにかく早く走りだしたい。

でもしばらくはドゥカティ京都で皆さんに視姦されることになりそうです。