以前から、この二人は気が合うと思ってました。

たった数日間で、アホオタクな兄とアホヤンチャな弟のできあがりです。





僕はクジ運が良かったので、余裕を持ってSSへ進めたのですが、

アホ兄弟は13番と15番から追い上げて、何故か僕の隣にバイクを並べています。

特に兄はダーティな抜き方をしたことでしょう。

被害にあわれた方は、次回仕返ししてやってください。


弟は、スタート前のインタビューで得意の英語を披露しましたが、観客はドン引き。(笑)

つーか、レースなんかやってる人って頭悪いんだから(失礼)、わかんねーってば。





ターマック関連で負けると後でうるさいので、PPは僕が死守しときました♪

ヒート1のスタートは、ご覧の通りのダブルウィリーで兄弟愛をアピール。

って、ごめん。実はこれ僕がスタート失敗したアオリが伝播したんだよね。

hamalogもごめん。


僕はスタートで出遅れて、後ろから追い上げる形になりました。

ここで兄を見てると、噂どおりのダーティライディング。。。

おめー、もう少しうるさい運営だったら、ペナルティとられるぞ!

で、ヒート1の結果、兄弟は少し順位を下げるものの、フロントローをキープ。

グリッドはいつも隣同士の仲良しです。




で、決勝。

またもや僕はPPながら、後ろからの追い上げじゃなくて、見物モードに。

ちと前がフタ状態になってしまい、あっという間に兄とDRZSMが見えなくなります。

僕の前では、弟がイラついてるのがハッキリと見て取れます(笑)

そうやってるうちに、本レース、最大のアホ事件に遭遇することになります。


ダートに入ると黄色いバイクが寝てます。。。(誰か写真もってないかな?)

兄、アタフタしてます。

ホンマにアホや(笑)


弟はパスする際に「なにコケとんねん!アホ。」と優しい言葉。

僕は爆笑をこらえつつパスしていきました。(笑)


そうこうしているうちに業を煮やした弟は、ダート1コーナーで強引に前車をパス。

ま、ダートの抜き方はああいうラフな感じでもOKでしょう。


一方、兄は転倒後も、hamalogに譲ってもらったりして、僕の後ろまで追い上げてきたみたい。

僕を抜けるのにアタックしてこなかったところに、兄の大人気を感じるのでした。





で、弟は順当に2着入り。表彰台GET!

あまりに観客にアピールしまくるので、最初は優勝したのかと思ったよ。





一方、兄はご覧の表情。

この後、言い訳とタラレバ話のオンパレードでした(笑)



さて、Sクラスのレース&エクストリームショーの後、兄弟そろってエクストリームへ飛び入り。

ローリンと名乗るくらいエクストリーム好きな弟はまだしも、たいして練習してないくせに参加するSPEEDに、

アホの長兄たる所以を垣間見ました。

そういえば、去年もこんな感じで参加したアホの親分がいた気がします。(笑)





ローリンエンドとストッピーで見つめ合う二人。





僕的に面白かったのが、これ。

これ実はローリンエンドしようとしてます。

ところが、リアがスライドしません(笑)

数センチずつ、前に進む地味なパフォーマンスとなってしまいました。

しかも観客みてねーし(笑)




気を取り直して、ロングウィリーを披露する兄。

流石に慣れてるだけあって、角度、距離ともそこそこ鑑賞に堪えうるレベルです。

つーか、こんなんでも普通はよーやらんけどね…。





弟は慣れたもんで、この状態からワンハンド&観客指差しで見せ場を作りまくり。

すでに弟の主役化が決定しつつあります。




最後もバイク投げでオチを作り、観客の喝采を浴びる弟。

うらやましそうに眺める兄が印象的でした。

兄、この後「○○君(弟)ずるいわ~。独り占めやん」


で、表彰式。

弟は兄貴の分まで、アホっぷりを披露してました。

隣で見てるお子さんへ、

「こんな大人になっちゃだめだよ」。





と、まあこんな感じで、いきなり結成されたアホ兄弟ですが、

二人ともオンオフともにバランスよく速いライダーではあります。

そして何といっても、アホゆえに「怖い」という感覚を持ち合わせてません。


冬のモタード耐久ではタッグを組むとのこと。

優勝候補の一角であることは間違いないでしょう。


バイクに乗ってる時の素行には、やや無軌道な傾向があるようなので、

目に余る時は、遠慮なく注意&罵ってやってください。

普段は気配りのできる、気持ちの良い二人ですので。