ご心配無く
昨日のブログって超ポジティブな感じで書いたのに
事情を全く知らない人にとっては
?????
だったみたいですね。
各方面にご心配をおかけしました。
めちゃめちゃ元気ですよ!
にしても不動産業界の現状、かなりの向かい風ではありますが
性格的にその方がやる気が出ます。
じっとしてたら吹き飛ばされるから向かっていくべきだと・・・
そして、向かっていくには向かうなりの術が必要です。
こんな時こそ業界全体で頭を使って乗り越えればいい。
外部環境が良ければその流れに乗って儲け、
悪い時は耐える。
その悪循環はもうやめた方がいい。
どの企業が、どんな術を用いて向かっていくのか?
その中でリヴァックスがどうするか?
ワクワクです!
決意
平成3年3月に面接してもらい不動産業界に入るきっかけをくれた。
契約を出した時の握手が嬉しくてがんばった。
褒められる事よりも怒られる事の方が圧倒的に多かった。
背も手も声もすべてがデカかった。
もう会うことも、怒られることも、褒められることも無いけど
『なかなかやるじゃないか』と思われるくらい徹底的にやってやろう。
リヴァックスにしかできない事を
自分達にしか出来ないやり方で
しっかりとカタチにしていきますから。
楽しみにしていて下さい。
今まで本当にありがとうございました。
雑誌掲載 smart インテリアBOOK MAX 2008 SUMMER
リヴァックスの中古マンションブランド
「REISM」 がまたまた掲載されました。
ナント 4ページ にわたって。
大人の空間づくり40の鉄則のコーナーでは
P.29に。
そしてリノベーションで見つけるこだわりの空間のコーナーでは
P.70~72と3ページも。
全国の書店、コンビニで販売中ですので要チェック!
宝島社さんありがとうございます。
ワンルームマンションの可能性
最近『ブログ更新しないんですか?』と言われる事が少なくなってきたと
思ったら『不動産のこと書かないんですか?』とか『タイトル変えたらどうですか?』
と会う人会う人言われます。
ほっとけ!と思いつつも今日は書いちゃいます。
ワンルームマンションとの出会いは18歳の時。
当事、一足先に上京した友人達の住まいはアパートかワンルームマンション。
狭くても自分の城的な部屋に遊びに行き羨ましく思ったもんだ。
そして20歳の時、ワンルームマンションの販売会社で営業を始める。
あれから18年。
住む人の価値観も変化している。
『単身者の住まいはどうせ寝に帰るだけ』
これって食べ物だったら『お腹いっぱいになればいいんだ』
衣服だったら『寒くなきゃ何でもいい』的な考えと同じだと思う。
おいしいもの食べておしゃれな服を着るのと同じように
部屋も楽しめる場所じゃなきゃつまらないと思う。
スターバックスがサードプレイスをコンセプトにしてcafeブーム
だったりしてるけど自分の部屋(ファーストプレイス)をもっと見直そう。
ということでリヴァックスでは単身者の住まいワンルームの可能性を
徹底的に追求し、自宅回帰(ひきこもりじゃなくてね)を提唱します。
一番落ち着けて自分らしい場所、一番のお気に入りが自分の部屋と
自慢できるような空間を提供していきます。
第一弾は女性向け。
コンセプトはフレンチポップ。
デジカメ忘れたから我慢できない人は
のどこかでチラ見。
好き嫌いはあっていいんです。
でも好きな人も嫌いな人もこれから続々とリリースされる
リヴァックスのワンルームに注目です。
ROOM DESIGN+
またまた出ました。
リヴァックスが贈るリノベーションブランドREISMが
ROOM DESIGN+

「新しいライフスタイルはコレ」の
P.68に掲載されてます!
弊社のスタイリング企画でもおなじみ
窪川さんも出てます。
永久保存版なので立ち読みはやめてね。
一族
昨日は祖母の50回忌で矢澤一族が勢揃いしました。
50回忌ですから当然祖母には会った事はありません。
でもみんなが元気でこうして集れるという事は素晴らしい事だと思うし、
そもそも自分が産まれてきたのも祖母のおかげ。
そして、家族とか親とか兄弟の縁をいろいろと考える機会を与えてくれた。
ありがとう。
ところで初めて聞いた話だが、親父が矢澤家の10代目。
ってことは長男のわたしは11代目。
なんかピンとこないなあと思いつつ徳川家の11代目は誰だっけ?と
調べてみると
『第11代将軍 徳川家斉』
将軍在職歴代最長
特定されるだけで16人の妻妾を持ち、男子26人・女子27人の子を儲ける・・・
ウィキペディア見てるうちにひど過ぎて凹んできたので続きはご自身で。
話を戻しますが、せっかく縁あっての一族ですから皆で楽しく
やっていきましょう。
最後に写真です。


