ワンルームマンションの可能性 | 8302011

ワンルームマンションの可能性

最近『ブログ更新しないんですか?』と言われる事が少なくなってきたと

思ったら『不動産のこと書かないんですか?』とか『タイトル変えたらどうですか?』

と会う人会う人言われます。


ほっとけ!と思いつつも今日は書いちゃいます。


ワンルームマンションとの出会いは18歳の時。

当事、一足先に上京した友人達の住まいはアパートかワンルームマンション。

狭くても自分の城的な部屋に遊びに行き羨ましく思ったもんだ。

そして20歳の時、ワンルームマンションの販売会社で営業を始める。


あれから18年。


住む人の価値観も変化している。


『単身者の住まいはどうせ寝に帰るだけ』

これって食べ物だったら『お腹いっぱいになればいいんだ』

衣服だったら『寒くなきゃ何でもいい』的な考えと同じだと思う。


おいしいもの食べておしゃれな服を着るのと同じように

部屋も楽しめる場所じゃなきゃつまらないと思う。


スターバックスがサードプレイスをコンセプトにしてcafeブーム

だったりしてるけど自分の部屋(ファーストプレイス)をもっと見直そう。


ということでリヴァックスでは単身者の住まいワンルームの可能性を

徹底的に追求し、自宅回帰(ひきこもりじゃなくてね)を提唱します。


一番落ち着けて自分らしい場所、一番のお気に入りが自分の部屋と

自慢できるような空間を提供していきます。


第一弾は女性向け。


コンセプトはフレンチポップ。


デジカメ忘れたから我慢できない人は

BOSS

mecaco

Venus

のどこかでチラ見。


好き嫌いはあっていいんです。


でも好きな人も嫌いな人もこれから続々とリリースされる


リヴァックスのワンルームに注目です。