『昭和レトロ』と『フレンチアンティーク』
リノベーションの可能性は無限大なんだと
このところつくづく感じているヤザワです。
ご無沙汰しております。
元気にやっております。
リノベーションって何がいいのかというと
価格が安くとかエコとかいろいろなキーワードが
飛び交っているけど
結局のところその空間に住む人、その空間に足を踏み入れた人が
『ワクワク』するって事なんじゃないかと思う。
そしてその『ワクワク』が広がると
その空間を舞台にした物語がはじまる。
そういうことなんじゃないかと。
バリューアップの手法のひとつです!
なあんてWiki的に説明しちゃうとつまらないよね。
で、先日ノヴェル さんのリノベーション物件
『こまざわリトロ』のオープンルームに行ってきた。
昭和44年築。
45年生まれの自分とは同学年という物件。

レトロなリノベーションで『リトロ』
懐かしくて居心地がいい
絶妙なテイストの空間でした。
個人的にはかなりツボです。
と同時に
オレ、昭和の人間だなと。
PHOTO BY K-MORI@NOVEL
小原社長 、スタッフの皆様
良いもの見せて頂きました!
※接客中の小原社長(お客様はどこかで見たことが・・・)
そして、我々リヴァックス のREISM-koko(リズム・ココ) では
フレンチアンティーク調なリノベーション
『blanc(ブラン)』 が好調です!
しかも、第二弾は
あの
住みたい街ナンバーワンの吉祥寺。
もうすぐリリースになりますので
入居希望の方、同業の偵察の方(笑)
お問合せ頂ければご案内致します!
REISM-koko にはワクワクがありますよ!