『昭和レトロ』と『フレンチアンティーク』 | 8302011

『昭和レトロ』と『フレンチアンティーク』

リノベーションの可能性は無限大なんだと


このところつくづく感じているヤザワです。


ご無沙汰しております。


元気にやっております。


リノベーションって何がいいのかというと


価格が安くとかエコとかいろいろなキーワードが


飛び交っているけど


結局のところその空間に住む人、その空間に足を踏み入れた人が


『ワクワク』するって事なんじゃないかと思う。


そしてその『ワクワク』が広がると


その空間を舞台にした物語がはじまる。


そういうことなんじゃないかと。


バリューアップの手法のひとつです!


なあんてWiki的に説明しちゃうとつまらないよね。



で、先日ノヴェル さんのリノベーション物件


『こまざわリトロ』のオープンルームに行ってきた。


昭和44年築。


45年生まれの自分とは同学年という物件。



リヴァックスCOOの不動産再生ブログ2009


レトロなリノベーションで『リトロ』


懐かしくて居心地がいい


絶妙なテイストの空間でした。


個人的にはかなりツボです。


と同時に


オレ、昭和の人間だなと。



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PHOTO BY K-MORI@NOVEL



小原社長 、スタッフの皆様


良いもの見せて頂きました!



リヴァックスCOOの不動産再生ブログ2009

※接客中の小原社長(お客様はどこかで見たことが・・・)




そして、我々リヴァックス REISM-koko(リズム・ココ) では


フレンチアンティーク調なリノベーション


『blanc(ブラン)』 が好調です!


しかも、第二弾は


あの


住みたい街ナンバーワンの吉祥寺。



『blanc 002 吉祥寺』


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もうすぐリリースになりますので


入居希望の方、同業の偵察の方(笑)


お問合せ頂ければご案内致します!




REISM-koko にはワクワクがありますよ!