エンコーダと3Dチップだけで五年分を越えるくらいのロードマップは構想を持ってます。
アプリだけで数十以上はありますが、難しいのは順番です。
リアルタイム4Kエンコーダがウケるかと想定していたのですが、市場はそこではボリュームが取れないのでむしろボリュームゾーンよワイヤレスフルHDカメラや、一歩先の3Dの技術に人目は行くようです。
二年前の私達にとっては3Dなんて先の先くらいに思っていたのに、市場からは強いニーズがあることに驚いてます。
ニーズは自分で考えるのではなく、マーケットと話し合って教えて頂くものですね。
レバトロン
浅田麻衣子