こんにちは! じんです!!
今回は受験勉強における
質問でよく聞かれることについて
お答えしたいと思います!
その質問とは
「問題集は何周すればいいの?」
あなたはしたことがありませんか?
問題集を何周すれば良いのか
という質問がしたくなる気持ちは
とてもわかります。
この質問をする人は
「何周すれば問題を
解けるようになる力がつきますか」
「何周すれば偏差値が伸びますか」
といったような事、または、
「問題集を〇〇周やればよい」
というゴールを教えてほしい
という考えの場合もあるでしょう。
何でも、ゴールが明確にわかっていれば
いつまでやればいいのかという
不安もなくなってやる気もでますし、
知りたくなりますよね。
それでは、実際のところ
なんと答えるのが正解なのでしょうか。
あなたはこの質問の答えは
何だと思いますか??
答えは
「出来ない問題がなくなるまで」
です。
人によって学習スピードは違いますし、
自分の勉強の段階が
どの位置なのかというのも
違います。
なので2周すれば
全部できるようになる人もいれば
4周してできるようになる人もいます。
これは人それぞれなので
一概に何周したら良いとは
答えられないのです。
また何周したら良いという風に答えると
それを目的にして「〇〇周するぞ」
という意識の方がつよくなりすぎて
出来ない問題は理解しようとせず
とりあえず覚えてしまう、といった
身にならない勉強を
してしまう可能性もあります。
できない問題を出来るようにするという
一番大事な目的を二の次にしてしまう
という危険性があります。
そうなると
せっかく勉強したのに
力にならない....
なんてことになるかもしれません
問題集をやる目的は、
あくまでもできない問題を
発見しできるように
問題を解く力をつけていくことです。
学力が伸びること、
成績が伸びることは
端的に言えば
.
.
「できない問題が
できるようになっていく経験の積み重ね」
です。
ですから、
解けなかった問題がまさに
あなたが伸びるポイント
となっているのです。
出来なかった問題を
大事にして、
次取り組む時に
解けるようになるには
どうしたらいいかを考えて
勉強していってほしいと思います。
解けなかったときには
解けなかった原因をハッキリさせ
それの対策をしていきましょう。
例えばですが、
解けなかった原因が解法を
知らなかった、忘れていたのであれば
基礎の抜けになりますから、
もう一度基礎を復習しなおす
必要がありますし、
解答解説を見て
全部分かるけど、
解き方が浮かばなかった
のであれば、
どういうときに
その解法を使うのか
といったような
解法の使い方を
練習していかないと
いけません。
このように問題集は
そして自分に足りないものを
補っていく、という感覚で
取り組んでほしいと思います。
これを読んだあなたは
今すぐに、使っている問題集の
出来なかった問題に
チェックをつけてください。
これから問題集をやる人は
「出来なかった問題に
チェックをつける」
ということを覚えておくために
今すぐメモをしてください!
ここで聞いた話も、
なるほど、で終わってしまっては
意味がありませんので
必ずアウトプットして
頭に残して置きましょう!
そしてこれからは
出来なかった問題を重点的に
取り組んでいってください。
一度目で解けた問題は、
すでにそのことは身についている
ということなので
何度も解かなくても大丈夫です。
最後までお読みいただいて
ありがとうございます!

