こんにちは! じんです!!
学力を伸ばすために
今の自分に必要な勉強が何か
わからない、ということが
あると思います。

「今やっているこの勉強は正しいのかな...」
「この勉強をしていて伸びるのかな....」
と不安になることもあると思います。
自分に何が足りないのかを
はっきり知ることが出来れば、
それを目的として、勉強することで
学力は伸ばせますよね。
「これをやったら伸びるかな」
と漠然と勉強しているより
「自分にはこれが足りていないから
これを勉強しよう」
と思って勉強できる方が伸びそうというのは
感覚でも分かって頂けると思います。
つまり、です。
学力を伸ばすのに
大事な要素の一つとして
目的意識をもって
勉強できているかどうか
というのがあります。
その目的意識をもつために
目的を定めるという意味で
知ってほしいのが
何事もそうですが、
勉強にも段階というものが
存在します。
例えばですが、
基礎もままならないような人が
難問と言われるような、
非常に難しい問題ばかりやっていたら
(やるといっても、解けないですから
答えを覚えたり、そこで新しい内容を
理解しようとするといった勉強になりますね)
そのうち難問ができるようになると
思いますか?
答えは、
あなたの予想通りです。
できるようにはなりません。
もし今、難しい問題をやっていれば、
標準的な問題もできるようになると思って
いきなりレベルの高い問題集を
やっているようであれば
必ず今すぐやめてください。
そんな風に段階を飛び越えて
学力がつくことはないですので。
では、その勉強の段階ですが、
理系科目は非常に単純に
分類できるので
覚えやすいと思います。
順番に
1.基礎の習熟
2.応用問題への取り組み
3.難問へのアプローチ
という三つに大別できてしまいます。
基礎が出来ていないのであれば、
やることは一つ目の段階です。
基礎を理解し、使えるようにする
という目的意識をしっかりと持ち、
基本的なことを覚えて、実際に問題をといて、
スムーズにそれが使えるようになるまで
練習する。
それまでできて
一つ目の段階はクリアです。
基礎はできているのであれば、
それ以上基礎ばかりやっていても
学力は上がりません!
応用問題への取り組みを
開始してください。
標準的な応用問題に取り組んでいきましょう。
ある程度できるようになるまで
時間がかかるかもしれません
勉強の山場だと思います。
どうしてもここは
粘り強さが大事な時期です!!
しかし、前回までにお話しした、
「考え方の基礎」や「応用問題の仕組み」を
しっかり頭に入れた状態で勉強することで
着実にできるようになっていきます!!
3つ目の段階ですが、
これは余裕があればやる程度で
構わないと思います。
2つ目の段階、標準的な応用問題が
できるようになっていれば
難関大学といえど
ほぼ入試での合格点は
取れるようになっているのです。
これを読んでいるあなたは
まず、偏差値70を目指していると思います。
偏差値70はどういう段階かというと、
この2の段階をクリア
つまり標準的な応用問題ができれば
偏差値70ぐらいは取れるように
なっているのです。
ですからまずは2の段階までを
目標にしてもらいたいと思います!
3つ目の段階も一応は話しておきますね。
難関大学では「捨て問」と
言われるような問題が存在します。
捨て問とは、
ほとんどの受験生は
解くことが出来なくて
差がつかず、
合否に関係はしないであろう問題
しかし解くことが出来れば
有利になる!といった問題です。
難関大学でも上位の大学は
よくありますね。
3つ目の段階は
このような非常に難しい問題に対して
少しでも部分点を取りに行く、
あるいは解けることを
目指すのですが
実際出来るようになるのは難しいです。
柔軟な思考、
普段習うことのない知識や
またかなり多い計算量が
求められたりしてきますので
一筋縄ではいきません。
ですので、
2の段階をクリアできることを
目標に、頑張っていきましょう!
忘れないように
今すぐ次の事を
口に出して頭に入れたり、
メモをしておいてください!!
必ず目的意識をもって
勉強すること、です。
最後まで読んで頂いて
ありがとうございます。
それでは次の記事でお会いしましょう!
