これを書くかどうかは正直迷ってました。
とある会社の開発者(某有名ライトノベルとは関係ありません)の方からメールが。
「2○歳女性がおりまして貴殿を紹介したいと思いますが・・・」っといった感じの文章でした。
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スリルショックサスペンスです。
おもちゃの缶詰にオナラを封入して、元旦の朝に「初への出」といって寝ていた鼻先で開封された時くらいのセカンドインパクト
今までも、サークルの繋がりだったり、嫁さんの同級生だったり、営業のつながりでとかたびたびあったんですけどね。
なあなあではぐらかして参りました。さすが草食系です。
今回もオブラートで包むようにお断りのつもりが、「会うだけでも」っとなりました。
流石に断るのも失礼かと思い、人生初の「紹介」を経験しました。
やっぱダメですね。いきなり会って仲良くなってくださいねってのは。
ただ、相手の方は思いの外かわいかったッス。
あんまり期待しないようにっと思ってたので、ちょいと(?)焦りました。
連絡先も聞かないあたりが草食系の真骨頂。
卒業式で一緒に写真撮って下さいっとか後輩に言われた時も連絡先はおろか名前も聞かないレベルなので、シャアナシです。
まぁ、長く助走をとった方がより遠くに跳べるような気がしますので気長に行きましょうって感じです。