アメリカ最大級のモータースポーツ「NASCAR(ナスカー)」。オーバルコースを30台以上のマシンが時速300km近くで集団走行し、最後の数周まで勝負がもつれる――その迫力は唯一無二です。でも日本では「どこで見られるの?」という入口でつまずく人がほとんど。この記事では、2026年シーズンに日本からNASCARを視聴する方法を、無料の手段から有料・現地観戦まで整理します。
※視聴サービスの内容・料金・スケジュールは変更されることがあります。契約前に各サービスの公式サイトで最新情報を必ずご確認ください。
STEP.1そもそもNASCARとは?日本人が知っておきたい基礎
NASCARは、アメリカで絶大な人気を誇るストックカー(市販車をベースにした競技車両)のレースシリーズです。最高峰の「NASCARカップ・シリーズ」を頂点に、シーズン中はほぼ毎週どこかでレースが開催されています。
実はあのPIXAR映画の「カーズ」のモデルとなっている、モータースポーツなんです!
F1との違い
同じ「車のレース」でもF1とNASCARは別物です。ざっくり押さえておきたい違いは次のとおりです。
- コース:F1は左右にコーナーが入り組んだロードコース中心。NASCARは楕円形の「オーバルコース」が主体で、ひたすら高速で周回する。
- 車両:F1はむき出しのタイヤを持つフォーミュラカー。NASCARは市販車に近い見た目のストックカー。
- レースの魅力:NASCARは車間が極端に近い「接近戦」が最大の見どころ。集団で空気抵抗を利用し合う「ドラフティング」や、終盤の激しい順位争いが熱い。
シーズンの流れと主要レース
シーズンは例年2月の開幕戦「デイトナ500」で幕を開けます。デイトナ500はNASCAR最大の一戦で、「アメリカで最も有名なレース」とも言われる特別なイベント。ここからシーズンが約10か月続き、終盤のプレーオフでチャンピオンが決まります。
NASCARとは?については、今後の記事で深掘りしていきます!
STEP.2日本でNASCARを見る方法
2026年シーズン、日本でNASCARを見る一番手軽な方法がABEMAです。2025年シーズン途中からNASCARカップ・シリーズの配信を開始し、2026年も継続。日本語の実況・解説つきで、しかも無料で見られます。
毎週火曜日18時からABEMA モータースポーツチャンネルで放送しています。
ちなみに録画放送となります。NASCARの公式アプリや公式SNSでネタバレしてしまうので、要注意です。
STEP.3初心者がまず楽しむためのコツ
どのレースから見る?
最初に見るなら、シーズン開幕戦のデイトナ500や断然おすすめ。
最も格式が高く盛り上がる一戦なので、NASCARの魅力が凝縮されています
見どころのポイント
- ドラフティング:前の車の真後ろにつくと空気抵抗が減ってスピードが上がる。これを使った駆け引きが集団走行の鍵。
- ピット戦略:給油やタイヤ交換のタイミングで順位が大きく変わる。スタッフの数秒の作業が勝敗を分ける。
- 終盤の混戦:残り数周で何が起きるかわからないのがNASCAR。最後まで目が離せない。
まとめ
2026年に日本からNASCARを見るなら、無料・日本語解説つきのABEMAです!。
まずはデイトナ500を一度見てみてください。あの接近戦のスリルを知れば、きっとあなたもNASCARの虜になるはずです。