ンパクトサイズで簡単操作、最大1080p/120fps画質のライブ配信に対応したキャプチャーボックス「TUF GAMING CAPTURE BOX-FHD120」が登場。

PCや家庭用ゲーム機、ヘッドセットやコントローラーをつなぐだけで、手軽に配信したりPCにゲーム動画を取り込むことのできるキャプチャーユニットで、ストリーミング解像度と入力解像度を自動的に同期させる「オンボードスケーリング」や、デバイスの状態をリアルタイムに表示する「ARGBライティング」、照明効果のカスタマイズやフルオーディオコントロールを可能にするソフトウェア「ASUS Video Capture Console」等に対応しています。

想定売価は2万5480円で、インターフェイスはHDMI 2.0入力×1、HDMI 2.0出力×1(パススルー)、3.5mm音声入力×2、USB 3.2 Gen1x1 Type-C×1。

対応解像度は入出力とも4K(60Hz、HDR対応)、対応配信ソフトについては、OBS Studioの認証を取得しているのだとか。