昨日、新品せどりについての記事を書いたところ、アクセスが増えました。

それだけ新品せどりに興味のある方が多いということでしょうか。


だけれども。
これだけあちこちで新品せどりが話題になっていて、興味がある人がたくさんいる。

みんなが新品にエネルギーを使っている間、代わりに手薄になっている所はなんだろう。金額的にプロパー?あえて単C?ディスク?
とか考えたり。

今回の件に限らずですが、なんだか右向け右!な感じを受けました。
左や上に勝機があると思います。



需要があるのに供給が追い付いていない箇所は日々刻々と動いています。

だからといって、私は日々刻々となんて対応していられません。見ているだけ。

で、自分に合ったスパンで対応できる箇所に絞って供給する。

と言いながら、供給できず指をくわえて見ていることも多いです(苦笑)今はほぼ日曜午前中しか買い物に行けないので。。


全体を見ながら一部に特化することと、初めから一部しか見ないのとでは、結果として一部分を見ていることにかわりがなくても、意味合いが全然違うと思っています。




参入障壁が低すぎるのが問題?
この際、古物商許可証を提示しないと中古本はAmazonに出品できないとかしてしまえばよいのに…

本が可哀想。。と思うことも。




余計なお世話な独り言です。
読んでくれてありがとうございます。