RUN部の部長として東北みやぎ復興マラソンの時にやってもらいたいこと! | リサイクルショップ開業応援★江口武志のブログ

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こんばんは、娘がお父さん42.195㎞走れるなんて凄い!と言われました。この一言で今度のフルマラソン完走間違いなしです!
 
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そんな娘と買い物に行って来ました♪
 
 
リサイクルショップ社長の江口です。
 

 

【RUN部の部長として伝えたいこと】

何度かこのブログでも書いている東北みやぎ復興マラソン2017まで2週間を切りました。僕はは2013年からマラソンを始めて今までにフルマラソン6回、ハーフマラソンは10回以上走っています。

 

そんなRUN部の部長でもある僕の経験から東北みやぎ復興マラソンのゴールの時にやってもらいたいことを書かせていただきます!!ちなみに僕はアスリートランナーではないので練習の事とか、食事の事とか、走るフォームとかそんなアドバイスはできません。

 

 

「マラソンはゴール時が大事!最高の笑顔と両手を広げてゴールしよう。」と僕は思います。

 

 

【ゴール時のアピールでこんなに違う】

僕が自分の経験から出来るアドバイスはこちらです。まずは僕が以前走った大会のゴールの時の写真をご覧下さい。

 

 

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僕がどこかにいます。

わかりますか?わかりづらいですよね。

 

 

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わかりやすいようにマークを付けておきました。左でグリーンのウェアを着ているのが僕です。小さくしか写っていないし、わかりづらいですよね〜

 

 

そして今度は別の大会のゴール時の写真です。上の写真と比べてみてください。

 

 

 

 

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そして別の角度からの写真もあります。

 

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自分で言うのもなんですがすごーく良く写っていますよね♪はっきりと僕だとわかります。最初の大会と比べて同じゴールの時の写真なのにこんなに違いがあります。

 

 

何でこんなに違うのか?それには理由があります。ゴールする時は体力を使い果たして疲れきっていたり、自分のタイムが気になったりするので周りを気にする余裕はありません。僕も上の写真の時はそうでした。笑顔も無いし、時計のタイムを止めるのに必死だったりします。

 

 

【ゴール時はカメラマンにアピールしよう!】

でもね、それはもったいないです!!

だってゴールの場所には必ずカメラマンさんがいます。そしてシャッターチャンスを狙っています。でも一度にたくさんの人がゴールするので誰かれ構わず片っ端から撮影していきます。でも疲れ切っている自分ではどこにカメラマンがいるのかはわかりません。探す余裕もありませんから。

 

 

だからここ重要です!

ゴールする時にやりきったぜ!オレ!という笑顔で両手を上げてゴールすることが大事です。カメラマンに対して「頑張った俺を撮ってくれ~!!」という感じです。

 

具体的にはゴールの少し手前からスピードを落として両手を上げてアピールすることです。そうすることでゴール前にいる23人のカメラマンの誰かが絶対に撮影してくれます。通常は写真も有料ですがゴール時の写真は無料の場合が多いんですよ。

 

 

【イメトレも大事!】

というわけで

初めてのマラソン大会だと余裕はないと思います。僕も未だに余裕ありませんから。でもせっかくなのでゴールの時だけは笑顔でアピールしてみてくださいね。そうすると記念になるような素敵な写真を撮ってくれると思います。

 

 

これから毎晩笑顔でゴールするイメトレします!!笑

 

 

 

今日は以上です。