こんばんは。プロレス好きアパレル社長の江口です。
さて、往年のプロレスファンなら皆知っている1990年2月新日本プロレス東京ドーム大会のメインイベント。 アントニオ猪木&坂口政二VS橋本真也&蝶野正洋のタッグマッチ。
あの試合前の控室のインタビューで橋本真也選手が言った「時は来た!それだけだ…」。この時、蝶野選手は本当に笑っていたのか?もしも笑っていたのならなぜ笑ってしまったのか?それを蝶野さんご本人からお聞きしました!
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