プロレスブログ面白いよね♪と一部のマニアックな方に言われました!そして最近プロレスネタないね~とも言われたので、久しぶりのプロレスです~
Sサイズ婦人服ショップとファッションのリサイクルショップを運営している、プロレス好き社長
江口武志です。
「一歩踏み出せばそこが道となる。」なんか聞いた事あるフレーズですよね。アントニオ猪木さんがよくしゃべっている道というポエム?の一部です。
「好きなことだと一歩踏み出す勇気が出る。」とタイトルに書きましたが、正しくは「好きなことだと一歩踏み出す勇気はいらない。」ですね。
まず、これを見てください。
↓
(クリックすると大きくなります。)
ジャ~ン!サイン色紙です!
このサイン色紙全部プロレスラーのです。上下で切れてしまいましたがあとプラスで10枚くらいあります。私が小中学生のときに自分で直接もらったものです。外国人レスラーもいます。サインをもらった場所は試合会場もありますし、サイン会、道場、大きな大会の前夜祭のホテルなどいろいろです。
当時プロレスラーって、でかくて怖い存在でした。気軽に近寄ってサインください~なんて言ったらブン殴られるかもしれないと今は思いますが、少年の時はそんな想いよりも好きが勝り、グイグイ行っていました。
まず、これを見てください。
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ジャ~ン!サイン色紙です!
このサイン色紙全部プロレスラーのです。上下で切れてしまいましたがあとプラスで10枚くらいあります。私が小中学生のときに自分で直接もらったものです。外国人レスラーもいます。サインをもらった場所は試合会場もありますし、サイン会、道場、大きな大会の前夜祭のホテルなどいろいろです。
当時プロレスラーって、でかくて怖い存在でした。気軽に近寄ってサインください~なんて言ったらブン殴られるかもしれないと今は思いますが、少年の時はそんな想いよりも好きが勝り、グイグイ行っていました。
結果、たくさんのプロレスラーにサインを書いてもらい、写真も一緒に撮ることができたのです。プロレスラーとのツーショット写真を掲載していると「あんなにたくさんのプロレスラーとよく撮れたね~、勇気あるね~」なんて言われます。でも好きなことなので勇気なんか出してないんです。
好きという本能で身体が先に動いていたのです。マーケティングの師匠である藤村先生が言っていること「好きなことを仕事にしよう。」まさにこういうことなんだと思います。
今はいろいろと考え過ぎて、一歩踏み出せないことも多いですが少年の時のように何も考えずに本能で走り抜けることも必要だと思います!
というわけで今日は飲みながら勉強します~