プロレスから学ぶ子育て、『初めてもらったサインに書いてあった言葉』 | リサイクルショップ開業応援★江口武志のブログ

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毎日更新!!アパレル2代目社長
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こんばんは

プロレス好きはブルースリーも好き?!

Sサイズ婦人服専門店シューローズとファッションのリサイクルショップを運営している台東区の社長

リユースファッション Merit & Cocolo 
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江口武志です。


さて、私が初めてプロレスを観に行ったのは蔵前国技館です。それまではテレビで観戦していました。


確か1980年代、長州力率いる維新軍と猪木、藤波の正規軍との抗争が盛り上がっている頃です。


当時は小学生だった私は友達と二人で立ち見席のチケットを握りしめて行きました。今思えば、小学生二人でよく行ったなぁと思います。親もよく許しましたよね。


その時の試合の話しは置いといて、試合後の話しです。全部の試合が終わり、私たちは国技館の裏口に走っていきました。試合の終わった選手の出待ちです。でもほとんどの選手は無言でバスに駆け込んでしまったり、自分の車に乗り込んでしまいます。


そんな中、1人の選手?が出てきました!その選手?はニコニコしながら出待ちしているファンに声をかけてサインをしてくれたのです。


誰だと思いますか?


その時、私が一番最初にもらった記念すべきサイン色紙がこちら!



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「努力」 山本小鉄さんです!


当時、山本小鉄さんは引退をしていました。テレビのときはアナウンサーの古館さんの隣りで解説、そしてレフリーをしていました。だから選手?だったのです。山本小鉄さんは1980年に引退をしたのですが身長が170センチしかなく、当時のプロレスラーの中では極めて小さかったです。それでもアメリカでも活躍した まさに努力の人でした!


もう1人、同じ身長170センチの星野勘太郎選手とのタッグチーム「ヤマハブラザーズ」は昭和プロレスが好きだった方は絶対に覚えているのではないでしょうか。


「努力」 ある目的に向かって精一杯邁進すること!


このことがあって、私は山本小鉄さんの一気にファンになっちゃいました~(単純!!)


楽しんで努力して、努力しながら楽しんでいきましょう♪(子育て関係ないよな~)

(ブログ土日はお休みします~)



私と同じような年代のプロレスが好きだったお父さん、思い出しましたか?懐かしいでしょ。もしあなたの奥さんや彼女や知り合いが身長150cm前後で洋服のサイズに困っていたら、プロレス好きの社長がやっているSサイズのお店を教えてくださいね。
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