今日は施工の講義でした
テキストでいうところの6,7章をやるって聞いてたので、その前の章は?って思って1章から予習して問題集して眠すぎて本題の7章おざなりの今日でした
そしたら開幕に動画講義内で1章は最後にやるというではありませんか。
一通りテキスト読んでたのが無駄になるとは言いませんが
そういうことだったのか!!!!と
おかげで本日のテストはボロボロです。
それにしても予習時点の私にはなんというか
オールケーシング工法とかなんとか工法とかなんとかが全部一緒じゃね...?って思ってました
(技術者になろうとしてるやつがそんなこと言っていいんか、とは思いますが)
結果、本講義で一緒だと思ってた違いがわかったまでは良かったんですが、なんせ多い
覚えることが、数字が!!!!
びっくりするほどテキスト読んでても頭に入ってこない
私、宅建からの連チャンで国家試験の勉強してるから頭やわらかくなってきたと思ってたんですよ
なのにびっくりするほどわからん。
書いて覚えるより読んで覚える派ですが
何週テキスト読めば覚えるんでしょう...
あと問題集でアウトプットですか。
でもここ最近の私はそういう面では鋼のメンタルになりつつあるというか
なんだかんだ回数こなせばなんとかなる論が完成してるのできっとなんとかなります
それこそひーひー言ってた力学の計算みたいに...
そういえば法規のイヤイヤ期が過ぎ去ろうとしています
学校で行われる小テストで10問30分の時間が余裕を持てるほどに成長(やってる範囲だけ)
ちゃんと風圧、地震力の軸組長さの計算もできるようになりました
なんかこう、成功体験を積むことが良いことだとちょくちょく見かけたことがありますが今の私はまさにそれで
そう言われる理由がわかる気がします
自分には無理だ...って考えがどっか行きます。
やればできる子な気がしてきます
まあ後は頑張り方を間違えなければ上手く行くのではないかと思います。
親になったとき、そういうの導ける人でありたいものです
どうなることやらですが。
どうせまた法規の新しい章入ったらイヤイヤ期になると思いますが私のうだうだに読んでしまった人はお付き合いください...
でもめげないぞ!
ではまた。