ウフィッツィ美術館へ行く途中に見かけて気になっていた場所。

オルサンミケーレ教会
昔は小麦の取引所だったとのこと
壁には聖人と思しきお方の彫刻。
頭にとりさんが・・・w




教会内は外から見るのと違い、かなり広々としていました!
ステンドグラスもたくさん飾られており、それぞれ違った色合いで美しい。
教会内は人も少なく、静か

美と神聖さの中に、自分が一体化する感覚



・・・というと大げさかもしれませんが、
心が洗われるとはこんな感じなのだと思います。




この教会、屋上まで上がれます。

途中のフロアでは、各種彫刻の展示も行われています。
私が行ったときは、イタリアの小学生の修学旅行?集団もいて、
こどもはどの国でも行動パターンは変わらないのだということを理解しましたw



次はヴェッキオ宮です!



つづく
ドォーモ内はガラガラ
閑散期の観光ってスバラシイ!

一部改装中


有名な最後の審判の天井画
前回の旅行では上まで上ったので、近くで天井画を鑑賞することができました。
今回は上らず。


ドォーモ内のステンドグラス
画像上はアクアブルーですが、実際はパライバブルー(パライバ・トルマリンが由来)
私の最も好む色です。



ドォーモ地下には付属博物館があります。
ここも1日券で入場できます。

なぜか心ひかれた骸骨

尊い高僧の遺骨でしょうか???


1日券を利用して、この後、ドォーモ裏にある、
ドォーモ美術館にも行きました。
小さいので、間違えて無関係のホテルに迷い込みそうでした。


つづく
さてフィレンツェ旅行3日目です。
現地は月曜日で、ウフィッツィ美術館はお休み。
ここなしか昨日よりもさらに観光客は少ないです。

声をかけるイタリア男たちは悪魔だとみなし、ガン無視です。
道をゆずってくれたり、下心ない親切に対しては笑顔でお礼を述べる。
以上を徹底しました。
初の一人旅で不安だしね。

まずはメディチ家邸宅

特に大きなみどころはないのですが、
街のど真ん中に家があるだけでもすごいです。

次はバルジェッロ美術館
地球の歩き方で見たドナテッロ作のダビデが
美しかったので見たかったのです。
モデルは若き日のレオナルド・ダ・ヴィンチだとか。
BL的な妄想を一瞬してしまい、本当にすいませんという感じです。

場所は少しわかりつらかったけど、内部は広く歴史を感じさせます。


敷地内には彫刻を中心に様々な美術品が展示されています。

肝心のダビデは・・・・・







ちいさい・・・・・




想像よりとても小さかった。


写真禁止でしたので画像なしです。

ドール趣味の人はわかるかもしれまえんが、
記憶の中では60cmサイズのドールという感じ。
でも美しかったです。




ただ、それ以上に他の彫刻が素晴らしすぎて、
ガイドブックに載っているものがすべてではないと実感。

巨大な、しかも筋骨隆々とした肉体美。
男性も女性もとても美しかったです。


実際足を運ばないと真に素晴らしいものには出会えませんね。




次は、かなり後回しになりましたが、ドォーモに向かいました。
ドォーモ関連の施設は1日券を購入して入ります。
たしか購入後24時間は何度でも出入場可だったと思います・


前回ドォーモに上ったので、今回は鐘楼に上りました。

鐘楼より

眺めがいい!!
フィレンツェを一望できます。


古い街並みが維持されており、さながら『進撃の巨人』の世界でしたw

はっきり言って、14m級を相手にするなんて命知らずです。
ましては超巨大巨人とか・・・(震

エレンさん、ハンパないっす。


駆逐してやるッ!!!




つづく




ピッティ宮の庭園の丘陵より、フィレンツェを望む


帰ろうとした時に、酒神バッカスの像とグロッタの洞窟?を見ていないことにきづく。
庭園が広すぎて、スルーしてもよい気になったのだが、
せっかくフィレンツェに来たのだし・・・と、
なまぐさ心に打ち勝ってさらに庭園内をさまよう。

バッカス発見!

・・・が、しょぼい・・・いや、想像よりスケールが小さかった(失礼)

次はグロッタだが、これはグロテスクの語源になったもの。
洞窟状の建築物の壁は海の岸壁に見られるような荒削りのもの。
映画『OZ(原題:Return to OZ)』ネタで申し訳ないが、最後ドロシーたちが
ノーム王から逃げる際の壁と思っていただきたい。
現在のグロテスクはどちらかというと生々しいが、
これは鉱物的なというか非生物的な感じで嫌悪感はない。

洞窟奥に進むとそこには・・・・








なんということでしょう!
洞窟の最深部には、光と静けさが漂う美しい空間が存在していたのです!
そしてこの美しい彫刻・・・。
入口から差し込む光によって、背後の壁に形の異なる影ができています。
全てが計算されているのか、本当に素晴らしいです。

美しさの洪水にノックアウト状態の2日目でした。
本日の観光記はこれで終了。
食事に関しては3日目あたりに記載予定です。



庭園内の局所的お気に入りを紹介します。


緑のゲートで囲まれた庭
ところどころに彫刻が設置されており、映画『ラビリンス』が現実になった感じです。
ジャレスさまぁ~☆


森の奥へ奥へとさまよって、何もないので引き返そうとすると、
急に道が開けて、こんな噴水広場が。
ちなみに窪地で、周囲からは見えにくい作りになっています。

妄想の中では、わかい令嬢が喧騒をはなれて
お気に入りの場所で空を見上げていると、足音が・・・

「誰!!??」

「こんな場所があったんですね・・・空が一段と広く見える・・・」

と貴公子が登場する・・・というのを10分くらい空を見上げてやってました。


このほかにも迷路みたいな森があったりとすごいです。
植物、野鳥とみどころ十分



この時期は仕事に追われて、自分を見失いがちだったけど、
何時間も自然の中に身を置いて、ボーッとすることができました。
こんな時間、日本じゃなかなかとれないな~




                       つづく