いよいよ中に入ります。


心配性&時間の制約がある私は、入場+ファザードのエレベーターを予約しました。

バルセロナのブログを拝見して、

「入場して簡単に中を見学→ファザード→もう一度内部をじっくり堪能」

というルートを参考にさせていただきました。


サグラダファミリアの入口

門にはまるでツタがはっているような装飾が。
この時は早く中を見たくて気が付かなかったのですが、
装飾については後程触れたいと思います。




中に入ると・・・








すごく広いし、天井も高いです!!!




さすがガウディ(?)、柱や天井の装飾にも余念がありません!






イエス・キリスト


周囲の丸いものはパンをあらわしたもの。


パンはキリストの肉、ワインは血をあらわすものらしく、

たしか聖書でも飢えた人々に分け与えたパンは

減らなかったというエピソードがあったような・・・



うしおととらでも食べても減らないおむすびというものがありました。



つづく