夏旅 一日目⑨ 萩の宿『常茂恵』滞在は萩の宿『常茂恵(ともえ)』中は広々和室二間続きの奥の間は古民具の鏡台がお茶でも飲んで…でた!萩焼き。庭は枯山水室内には縁のある書画志士、勤王、吉田松蔭先生とあるため幕末のものか。Android携帯からの投稿