滞在は萩の宿『常茂恵(ともえ)』

中は広々和室

二間続きの奥の間は古民具の鏡台が

お茶でも飲んで…

でた!萩焼き。

庭は枯山水

室内には縁のある書画

志士、勤王、吉田松蔭先生とあるため幕末のものか。



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