1500mの正式タイムはまだ分かりませんが、
展開等を忘れない内に書き留めたいと思います。
色々と書きたい事があるので、2回に分けて書きます。
【ミドルディスタンスデュアスロン】
800m:2’03”00(4組3着)
1500:4’15~16”台(2組2着)
【800m詳細】
7レーンスタート。春に走った日体大以来の800でしたが、100通過地点で大きく遅れる事なく4番手をキープ。
200通過地点で感覚的に「400通過58秒かも!」とビビり始め、少し自重
これが失敗でした
400通過は4番手で59秒後半。
先頭は58秒でした。この先頭の方が結局1’58”台だったので、やはりチャレンジするべきでした。
一人飛び出し、2~4番手の僕までが一段。
この集団はペースがあがらず、一つ順位をあげて3番手で600mを通過。
最後の直線は3人の叩き合いでしたが、順位を上げられずに3着でのフィニッシュとなりました。
【1500m詳細】
1組のトップが3’55”とレベルが高かったですが、800mの影響もあり撃沈している方も多数。
「2組はスローペースだろうな」と思っていたら、案の定スローな展開となりました。
参加者15名かな?
400通過が66秒でしたが、僕は内レーンスタートで見事にポケット状態(ノД`)
それでも68秒通過の6番手。
みんな疲れている感じ(笑)
先頭は全くペースがあがらず、この辺りからスペースが出来たのでスルスルと順位を上げる。
600m通過で2番手。この地点で気付く、『1組目が良かった』と…。
800m通過が2’19” 我慢出来ずに先頭へ。
足は重いですが逃げ切りを図る。
後ろを確認していませんが、付いてきた人はいない。たぶん様子見集団が3、4人。
1000m通過も単独。タイムは不明。
気持ちではここからペースアップ。
体は正直でペース維持がやっと(笑)
1100m通過。電光掲示板は見たはずなのに、全く記憶なし。ひたすら逃げる。
1200m…1300m…と先頭。足跡は聞こえてきた。
ラスト120で一人に抜かれ、必死に粘る。
そのまま2着でのフィニッシュ。嫁さんの話では後ろとあまり差はなかった様です。
1着の方が4’14~15”だったので、おそらく僕のタイムは4’15~16”台だと思います。
【感想】
800mは消極的なレースとなり不完全燃焼。
今現在、自分自身の感覚では2’02”は切れると思っています。
ただ絶対に2’00”は切れないですね。
この大会は通常の記録会と違い、速い人から走ります。
速い方々の走りを見て、足りない物が明確に浮き彫りになりました。
その辺りの事は、後編で書きたいと思います。
1500mに関してですが、正直1組が良かったです。
僕の持ちタイムでは2組で当然ですが、レース展開等を考えても2組目では物足りなかったです。
1組目も撃沈している方々が多かったので、うまく拾って行く走りが出来れば4’15”は切れたと思います。
先頭引いた積極性は良かったかな?
嫁さんはドキドキして大興奮(笑)
「招待選手のレースも見にくれば良かった
」と後悔しつつ、中距離観戦が楽しくなってきた模様。
それが一番の収穫(笑)
かわさき陸上競技フェスティバル、ものすごく良い大会だったので、後編も書きます。
Android携帯からの投稿
展開等を忘れない内に書き留めたいと思います。
色々と書きたい事があるので、2回に分けて書きます。
【ミドルディスタンスデュアスロン】
800m:2’03”00(4組3着)
1500:4’15~16”台(2組2着)
【800m詳細】
7レーンスタート。春に走った日体大以来の800でしたが、100通過地点で大きく遅れる事なく4番手をキープ。
200通過地点で感覚的に「400通過58秒かも!」とビビり始め、少し自重


400通過は4番手で59秒後半。
先頭は58秒でした。この先頭の方が結局1’58”台だったので、やはりチャレンジするべきでした。
一人飛び出し、2~4番手の僕までが一段。
この集団はペースがあがらず、一つ順位をあげて3番手で600mを通過。
最後の直線は3人の叩き合いでしたが、順位を上げられずに3着でのフィニッシュとなりました。
【1500m詳細】
1組のトップが3’55”とレベルが高かったですが、800mの影響もあり撃沈している方も多数。
「2組はスローペースだろうな」と思っていたら、案の定スローな展開となりました。
参加者15名かな?
400通過が66秒でしたが、僕は内レーンスタートで見事にポケット状態(ノД`)
それでも68秒通過の6番手。
みんな疲れている感じ(笑)
先頭は全くペースがあがらず、この辺りからスペースが出来たのでスルスルと順位を上げる。
600m通過で2番手。この地点で気付く、『1組目が良かった』と…。
800m通過が2’19” 我慢出来ずに先頭へ。
足は重いですが逃げ切りを図る。
後ろを確認していませんが、付いてきた人はいない。たぶん様子見集団が3、4人。
1000m通過も単独。タイムは不明。
気持ちではここからペースアップ。
体は正直でペース維持がやっと(笑)
1100m通過。電光掲示板は見たはずなのに、全く記憶なし。ひたすら逃げる。
1200m…1300m…と先頭。足跡は聞こえてきた。
ラスト120で一人に抜かれ、必死に粘る。
そのまま2着でのフィニッシュ。嫁さんの話では後ろとあまり差はなかった様です。
1着の方が4’14~15”だったので、おそらく僕のタイムは4’15~16”台だと思います。
【感想】
800mは消極的なレースとなり不完全燃焼。
今現在、自分自身の感覚では2’02”は切れると思っています。
ただ絶対に2’00”は切れないですね。
この大会は通常の記録会と違い、速い人から走ります。
速い方々の走りを見て、足りない物が明確に浮き彫りになりました。
その辺りの事は、後編で書きたいと思います。
1500mに関してですが、正直1組が良かったです。
僕の持ちタイムでは2組で当然ですが、レース展開等を考えても2組目では物足りなかったです。
1組目も撃沈している方々が多かったので、うまく拾って行く走りが出来れば4’15”は切れたと思います。
先頭引いた積極性は良かったかな?
嫁さんはドキドキして大興奮(笑)
「招待選手のレースも見にくれば良かった

それが一番の収穫(笑)
かわさき陸上競技フェスティバル、ものすごく良い大会だったので、後編も書きます。
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