私と同年代、もしくは 70才前の人達の親は大東亜戦争に参加し、戦争をじかに経験した男たちだ。ここでは、あえて参加という言葉を使うことにする。戦後、共産党やGHQのプロパガンダで、ロボトミーF@化された日本人だが、自分たちの親たちが犯罪者の汚名を着さされたまま死んで行来つつあるのを静観しているのは あまりにも情けないとは思わないのだろうか。私の周りには、そんなことを口にする人は皆無だ。定年後の余暇を満喫するのも言いだろうが、アジア解放戦士としての親たちに思いをはせてもいいのでは、ないだろうか。わたしの周りの団塊世代の男たちは、集まれば持病の話か、年金話に花が咲くだけの、つまらぬ男たちばかりだ。大東亜戦争が日本史上、いゃ、世界史上もっとも偉大な時代だったということが分るのは まだまだ後のことになるのだろうか? ああ、明治維新よりも、もつと偉大だった大東亜戦争! 歴代天皇の中で、最も崇高な精神を以って、世界を俯瞰しておられた昭和陛下。なぜ、 わからん日本人!