1937年7月に起きた通州事件の、日本人居留者に行った、シナ軍の残虐行為の写真がネットで見ることが出来る。あまりの残忍な殺し方に欧米白人もびっくりだ。ああいう、シナ 韓の日本人への敵意の裏側には彼らの日本人に対する、底知れないコンプレックスがあるのだ。古来より自分たちより野蛮で劣っていたと思っていた民族が白人と同等な近代国家になったことへの嫉妬と羨望が、彼らを反日へと駆り立てるのだ。日本が彼らより低い位置にいなければ我慢ならないのだ。朝鮮半島においても、満州から引き揚げ日本人が30万人行方不明になったままであるという。これは明らかに朝鮮人によって惨殺され葬りさられたのであろう。このことについても日本人は何らの抗議もおこなつていない。賠償請求すべきなのだ。シナ 韓の、この根強い反日感情はいつまでたっても変わることはないだろう。つまりは、彼らとは必要最小限にしか付き合わない、ということが最善の道ということだ。