戦後 諸悪の根源 | return-of-cd125tのブログ

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日中朝が 今日 日本に対し いちゃもんを 付けるようになった 最大の 原因は 自民党にある。田中角栄が 日中国交回復をやった時に すでに 始っていた。 ODAに関わった議員に中国から手渡されたバックペイは相当な金額だったろう。中国だけではない韓国スワップ 北朝鮮への 人道援助にも 賄賂に群がった自民議員が大勢いる。 小沢 二階 河野 野中 加藤 谷垣 など 奴らに 弱みを握られた 操り人形だ。 中国や韓国 北朝鮮が悪いわけではない。 在日が悪いわけでもない。彼らから 金を受け取る 日本の売国議員こそが 奴らの つけいる 隙を与えたのである。 売国奴とは こいつらのためにある言葉だ。 彼らを先生、先生と崇めたて祭る愚民も同罪だ。 日本の保守は 在日たたき 中国批判をする前に 彼らに その矛先を向けるべきだ。 国内に外環誘致する手先がいるのだ。 自民から分かれた民主党も同罪だ。 社民党は外国
政党そのものだ。 日本に国家主権など 存在しないのだ。それでも 一応 体裁を保っているのは アメリカの抑止力だ。 これでは 日本人として あまりに 情けないではないか。 野党は頭の悪い マスコミを先導し、され、愚民も また これに乗せられ 安保法制 反対と気炎をあげる。まったく つける薬もない。平和を愛する諸国民という幻想をまだ 信じている日本人がいる。平和を愛する国が 尖閣を脅かしたり 竹島をかすめとったり 日本人を拉致するわけがないだろう。