土日は仕事をすることが多い 一人親方はつらい 体が動かなくなっても 傷害年金の審査は厳しく その対象にはならない。無能な者の嘆きと云えばそれまでだが 一人よがりな 社会批判に終止符を打ち 好きなギター ベニシアさんのように庭を楽しみ 好きなバイクいじりに専出来たらどんなによいものか でも 日本の戦後の社会や文化が いかに嘘に固められてきたものかに目覚めてしまうと すべての物事が空しく見えてきてしまう。これが 世の中の趨勢といってしまえばそれまでだが 国家が危うきにあるのに手を拱いて 静観しているのは 日本男児の名折れだ。 戦後70年を過ぎた今は、明治維新 日清 日露 大東亜戦争と一貫して 主張してきた人種平等という日本の理念が排除されるのか 世界常識として認知されるかどうかの瀬戸際にあるのだ。それが そういえるのは 日本は天皇という 娑婆から 2000年以上も遠ざかっておられる方が在られるからだ。仙人どころではない また 他の国の専制君主とは まったく異なるのだ。ローマ法王もびっくりの 神に一番近い存在だ。太古の昔から 民をおもう君主など 日本以外にいなかっただろう。