世界平和なんて本気で考えている国などない | return-of-cd125tのブログ

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 世界平和を本当に信じている国は無い。そんな国は日本くらいだろう 人類が地球上にいる限り世界平和など永遠に来ない 人類が地上から消えて 混沌とした世界こそ安らぎの世界といえる 世界は シマを取り合い シノギをに命をかける やくざ社会と変わりはない だが そこには仁義などない 任侠などは皆無だ それを持つのは 2000年以上の世界最古の歴史を持つ 道義国家の日本だけだ その他の国は自国の利益とマネーだけの原理で動く 隙あらば 略奪と中傷を国家戦略で仕掛けてくるのだ 日本人は侵略 略奪をうけた歴史があまりない 各国は 常に 侵略 被侵略の歴史を繰り返してきたのだ 日本人の意識とはDNAの徹底的な違いがあるのだ 肉食動物と草食動物の違いに似ている 安保法制に反対する野党 共産 民主 自民の大半 マスコミ は ライオンの檻に丸裸で餌になれ と言っているようなものだ 世界を支配するものは力だ 今 道義も歴史もない 侵略国家のシナ 中共が世界支配しょうとしている ならず者に 町をまかせるのがよいのか 優しい 道義をわきまえた日本に武器を持たせて 睨みをきかせてもらうのがよいのか 自明の理だ 特亜三国を除いては 亜細亜各国は それを望んでいる 日本には 白人の500年にわたる亜細亜植民地支配からの独立のきっかけを与えられた実績があるからだ この事実を認識することなく 日本史を語ることなかれ かって 日本文学界で異才を放った埴谷雄高氏によれば あの 大戦はルーツを同じくする 日本人が 亜細亜に散らばって行ったのだ というようなことを言っておられた。