Hi-Fi アナログオーディオ記 -18ページ目

Hi-Fi アナログオーディオ記

ヤフーからの移行です。サマンサです。

~今回の課題~
オフ会でマッスルカーを見にー…あれ?(笑)

~本編~
本日は、オフ会でございました。
ステレオは自作さんの記事も参照くださいませ。
(「サマンサさんとデート♪( ´▽`)」、「オフ会 後編」、「アンモナイト テーブル」参照)
↑青文字クリックでリンク先に飛びます。
アンモナイトのテーブルはギンブルにて。

ステレオは自作さんと共にレッツゴー (^0^ヘュ

「この辺にもハードオフあるよね?」という自作さんの一言で、まずは、ハードオフ高針店へ。

入り口にジェンゼンのG-610Cというスピーカーが。
早速、2人で吟味。

他人から見ると、仲のいい親子みたいだなぁ ( ´艸`)

↓研究熱心な自作さん。

イメージ 2

個人的に気になったカセットデッキ。

イメージ 1

TEACのW-990RX

イメージ 3

シングルならエエんだがなぁ。

レコードが高いねぇ (;゚Д゚)

イメージ 4

いやぁ、クイーンはいいけど、1000円は高いべ(笑)

イメージ 5

今見ると、デビットボウイのピクチャーディスク3500円は安いか?( ´艸`)

イメージ 6

ここでもサマンサはボケます。
このGOLD DISCとかいうレコード状態確認してもいいですか?

↓脳内イメージ。

イメージ 8


↓現実。爆

イメージ 7

普通のレコードでした。核爆

ヤマハのPA用スピーカーらしきSPが何本か。

イメージ 9

白色のウーファーを見ると、センモニを思い出す… (´Д`)

イメージ 10

YAMAHAのメーター付き銀色アンプ、CA-R1を見て、一言。
「やっぱ、これ、『あの海洋生物さん』を連想するなぁ。爆」

ただ、自分はいつぞやの4320円のCA-2000を逃したことを思い出し、こういうメーターアンプは手が出せません。核爆
(過去の記事「ハードオフ巡礼 12/18 2015」参照)

この辺の雑談も楽しいです(笑)

そのあと、昼食を済ませてギンブルへ移動。
ギンブルに行った事ないワタクシには、初体験でございます。

たしかに、安いですね。
ここは楽園かもしれません (〃艸〃)ムフッ

イメージ 11

SKE48の最新シングルが1枚10円で売ってました。
…なんか、ハードオフで108円で買うのもアホらしくなりませうねぇ (;´∀`)



あら、ベッピンさんがいてはる。
何々、SP-2002ぃ?



…ん?

イメージ 12




ん、7560円!?



…もう、3ペアあるんやけど… (;´・ω・)


…綺麗なんやけど… (;^ω^)


めっちゃ、見つめられるけど… (;^_^A



逝ってまうか!爆


で、
逝きました。核爆


ヤフオクで大放出祭りします。爆


その後、行列のできる法律相談所…ではなく、

イメージ 17


行列のできるハードオフへ(笑)


ここでは、テクニクスのSE-A1010が2台。

イメージ 13

M44Gが付いてこの値段か~…迷ったが、二ヶ月後の請求が怖くてやめた。爆

イメージ 14

イメージ 15

個人的にはこのオシロが気になる。

イメージ 16

ワタクシを煽るかのように、ハードオフにもSP-2002が。

イメージ 24

「5ペア目、逝っちゃう?爆」と自作さん。核爆

いや、逝ったら、その内SP-2002のベットが出来ますよ。自爆

ま、すぐにSP-2002が1ペア、姿を消しますけどね (*`艸´)ウシシシ

…あまりのSP-2002の多さに自作さん、
思わず、「SP-2002って、そんなに流通量多いんかなぁ?」。爆


…確かに。
SP-3005よりは確実に多いと思います (〃艸〃)ムフッ


最後に、ハードオフシマダ南店に寄ってくださった。

イメージ 18

個人的には、コイツが気になりました。

イメージ 19

なんかいい見た目のSPと思ったら、DS-77Zだった。

イメージ 20

イメージ 21

入り口付近に見覚えのあるアンプが。

イメージ 22

ああ、パイオニアのSA-710だね。

イメージ 23

4320円で手に入れたSA-810を放置していることを思い出しました。核爆

こうして、SP在庫(使用予定品)が増えていった我が家。

イメージ 25

DS-1000と肩を並べたSP-2002 (4代目)。
使う気がないのではなく、使う面積がない。核爆

最後に、ステレオは自作さん、

支援物資も色々送ってくださるなど、ありがとうございました m(_ _)m
これで、A-10SGの製作が進んだり、私のオーディオライフが豊かになったり…など、進捗できます (*`艸´)ウシシシ

疲れを癒して、明日からも頑張りましょう。
車内での、下らないお話から有意義なお話まで、色々と楽しいひと時をありがとうございました。
運転お疲れ様でした、今晩は疲れを癒してください。
~今回の課題~
AU-α707に異常がないか観察。

~本編~
この前からそこそこ気になっていることがあります。

サンスイのα機にブラックパネルの鏡面仕上げの機体が何個かあります。

これは私のAU-α707。
(ツマミやサイドパネルを外してます)

イメージ 1

バッチリ鏡面仕上げです。
このフロントパネルの仕上げは、ピカールで磨くと、反射しなくなります(笑)

自分もなんか方法がないか考えていますが、全くいい方法が思いつかず… ( ̄。 ̄;)

アクリルクリーナーがいいのかなぁ?

…ま、最善は傷が付かないようにしようすることですな。



パネルを外して開けてみました。

この機体にはデナント6連ボリュームが付いています。

ボリューム固定用のビスが外れかけていましたので、締め直します。
少々埃がある以外、問題ないでしょう。

さて、元通りにしましょうか。




…ん?
あれ、地球外来生物か?

イメージ 2


川口浩がァ~、アンプを弄るゥ~♪

(略)



更に未開のアンプを弄るぅ~♪

中には何故か埃の跡があるゥ~♪

アンプの奥地に地球外来生物発見!

卵には羽化の跡があるぅ~♪核爆

イメージ 3

こんな大発見をしながら決してNASAには通報しない

川口浩の奥ゆかしさに僕らは思わず涙ぐむゥ~♪(爆)


…冗談は置いといて、多分コレ、ゴキ野郎の卵かなぁ。



…あ、外れた。

イメージ 4

なんか、気分的に嫌なので、アルコールで拭いておくか。

問題なく動作するしー…これでエエかなぁ?

なんか、違和感あんだよなぁ (;´Д`)
~今回の課題~
両Ch.出力されないPM-54の動作確認を済ませ、原因を突き止めると共に修理する。

~本編~
以前、ハードオフ徘徊で入手したマランツのPM-54。
(以前の記事ハードオフ徘徊 2/26 2017」参照)
↑青文字クリックでリンク先に飛びます。

2160円で両Ch.出力されないそうでした。
早速、家で動作確認してみましょう。

自分は「マヌケなハードオフの店員が、プロテクタ解除できない状態で動作確認したんじゃねぇのー?」なんて考えていた。
↑お気楽。

イメージ 1

まずは、電源投入します。
異音も火を噴くこともなく、問題なくプロテクター解除音がしました。

続いて音出しです。
プリメイン(Not パワーダイレクト)で試します。
…確かに、両Ch.出力されません (笑´∀`)

次に、パワーダイレクトで音出しします。

…ん?
片Ch.から音出しされるんだがー…。


再びパワーダイレクトスイッチを押して音出ししようとすると、両Ch.消えます。

…これ、プッシュスイッチの接触不良か… (;´Д`)

では、フロントのスイッチを押して試してみるのもアリでしょう。



…ビンゴ (ノ´∀`)ノ
パワーダイレクトスイッチONで、TAPE1ボタンを中途半端に押すと、両Ch.出力されます。
問題なく鳴るため、パワーTrも無事でしょう。

プッシュスイッチの清掃で直りそうです。
早速、ばらしましょう。

イメージ 2

…埃が多いですね。
この汚れが原因なのでしょうか?

マランツのPM-62と同じように、SP (A&B) で解除されるよう、リレーが2個付いてます。

イメージ 3

パワーTrは、2SA1169と2SC2773のコンプリメンタリでおま。

イメージ 4

このアンプは整備する前提で設計してあるのか、テストポイントを備えています。

イメージ 7

イメージ 8

ここの半固定抵抗をいじりますが、よく見ると、8.8mVと基盤に書いてあります。
優しい設計ですね。

また今度、計ってみましょう。

イメージ 6

電源部は10000uF/63WVが2本。
結構な耐圧です。

イメージ 10

さて、中身の観察はこの辺にして、修理をしましょう。
フロントパネルを外します。

イメージ 5

DIRECTスイッチとTAPE MONITORスイッチはここで外します。

イメージ 9

殺風景ですね(笑´∀`)

フロントパネルを外し、半田を吸引してスイッチを外していきます。

イメージ 11

このように足が曲がったスイッチがあります。
こういう足は、半田吸引機を使わず、半田線で吸いきります。
キチンと吸えば、ランド剥げもそう起きる物ではありません。

コツとしては、ランドと足を半田コテで温めながらスイッチを左右に揺らしてみることです。
こうすると、キチンと吸引出来ているかを見ることができます。





修理する側としては、こういう作業は面倒かもしれません。

生産ラインでは、要領が重要ですから、曲げて生産効率アップを図るのでしょう。
そのため、このような作業は仕方ないことと考え、修理する自分が修理効率なんて考えず、後に修理する人のことを考えて、時間をかけて足をまっすぐにしてやることが重要だと思います。

そんな、「面倒だから」「ランドが剥がれやすくなるから」「最初の生産時から足を曲げずにハンダすればいい」なんて、個人の都合で考えてはいけません。
慣れれば、ランドなんて剥がれません。

生産ラインの方は「1円1銭」安くなる方法を探さねばなりません。
会社の存続がかかってきますからね。

そんな会社が無くなって嘆くのは私たちでしょ?
物事を広い目で見ないと最終的に自分が損します。

それ故、「修理する立場の方が時間をかけてシッカリ直す」という思いがなければ、修理するなんて思い立ってはいけないと思います。
(趣味の範囲でなら。商売なら仕方ない部分はあります)

上手くない人に限って、「要領」や「ワザ」なんてくだらない方法を思いつこうとします。
これは、結果を求めると、勉強でも何でも起こりうることですが、当方は間違いだと思っています。
じゃあ何故、上手な人は要領がいいのでしょうか?

答えは簡単です。
基礎をしっかり、何度も繰り返してやるからです。
「やることが判明している修理」と「暗中模索の修理」だと、どちらが早いでしょうか?
修理をしたことある方なら、わかりますよね?(笑)

繰り返し修理することによって、修理の試行回数も増えています。
そのため、一般人からは想像出来ない「奇抜な方法」も思いつくのです。
それは、経験がないと思いつかないことでしょう。

そのためには、電子回路や使っている部品、用具 (半田コテや半田吸取り線、接点復活材など) に適切な知識を持たないと思いつかないでしょう。

そういう風に物事は成り立つと、自分自身で思い始めてきました。
まさに、「学術に王道なし」ということですかね?(笑)





…話が逸れましたね。
修理に戻りましょう。

イメージ 12

外します。

イメージ 13

金属の固定具も外して洗浄します。

ここでも、接点復活材をプシューなんて行為はしません。
私はスイッチは分解洗浄が基本ですが、このスイッチは分解が難しそうだったため、他の方法試します。


まずは、水にひたしてスイッチを動かします。
そして、天日干しして乾燥させた後、接点復活材を少しだけ注入します。
その後、再び、水にひたして、なるべく接点復活材をとります。
そして、またもや天日干し。

本当は80°くらいに設定出来る乾燥機があればいいんですけどね (^0^;)

この方法は推奨しません ( ̄。 ̄;)
誰か、もっといい方法があれば、教えてください m(_ _)m


洗浄が終わったところで、スイッチを付け直します。

イメージ 14

いいですね。

イメージ 15

コネクタも、メモしなくとも、接続する先は記載されています。

イメージ 16

マランツはこういう考慮が大好きです。

イメージ 17

解体&組み直しするときに変に思ったのですが、スイッチの固定スイッチが1個だけ違いますね。
どうなっているのでしょう?

イメージ 18

ただ、ねじ山は開けた跡がありません。
ネジの受注個数間違えた?(笑)

そうして、1枚目の組み直し。
と、音出し。爆

イメージ 19

あ、問題なく再生されますねぇ。

いいっすねぇ~♪(笑´∀`)

まぁまぁ。
マランツらしいサウンドではないですか?(笑)

ただ、この機体、84年に6.2マソで販売された機体。
サンスイだと、AU-D*07Xの時代です。

この機体で自分が着目したのは「ソースダイレクト」です。
サンスイでは、AU-D*07X機の最上級機で、18.9マソのAU-D907Xしか搭載しなかったソースダイレクトをマランツは6.2マソのPM-54に搭載して販売したのだ。

そう思うと、このPM-54は、さぞかし売れたのでないのでしょうか?
ま、その時代には父親が大学生だった時代のため、ワタクシには想像もつきません。

こうしてアンプの修理を振り返って思うのは、やっぱり、CDプレーヤーの修理は難しいですね。
~今回の課題~
テクニクスのSL-P7の修理。

~本編~
名古屋に帰って来た翌日でありまちた昨日、早速ハードオフ出撃しますた。
(写真は消えてしまいました。PCのゴミ箱を漁っても、検索をしても発見出来ませんでした orz)

そこであったのが、テクニクスのCDプレーヤー、SL-P7でおま。
電源スイッチの陥没により、動作未確認品でちた。
1080円でした。

中でカラカラ音がしました。
多分、中で部品が折れて、中に部品はあるのでしょう。

ジャンク品としては少々値段が張るが、
(スイッチが陥没している故) 電源を付けると普通に動作する可能性もあるんじゃね!?
じゃねじゃね!? (o´∀`o)


…と思いつき、

イメージ 1

購入ちまちた。
1080円分のライフを削りました (;´・ω・)
お見事なまでの、パワースイッチの陥没。

イメージ 2

この右の「DIGITAL」の文字がクソカッコいいんだなぁ。
当方といたしましては、DMC-12を連想しちゃうね。
なんか、雰囲気が似てるのよねぇ。

イメージ 4

さて、開腹~♪
即日修理で終わらせましょう。


イメージ 3

コンパクト、すなわち、(この頃の製品は) 「中身が詰まっている」ということ(笑)

案の定、スイッチが折れてます。

イメージ 5

スイッチの破損で良かったです。
代替が利くからね。

自分はスイッチではなく、スイッチからボタンにつなぐ黒い部品の方が折れていると思っており、どうやって接着&補強するかを考えていまちた。

電源スイッチを押せば、あら不思議。

イメージ 6

電源付きます。爆

イメージ 9

CDを入れてみたが、どうも、読み込んではいない模様。

このおみくじは、当たりだったのでは?( ´艸`)
この時点で勝利だと思っていました。

さて、補修を始めましょう。
トレー開閉ベルトが見当たりません。
ただ、ソニーの製品とは異なり、ベトベトでないので、良しとしましょう。

イメージ 8

いやぁ、幸運続きですね。
ゴムベルトはCD-α9の補修用に購入した物のサイズ違いが残っています。
そして、スイッチはNECのAVアンプから抜いた物があります。

イメージ 7

素晴らしい!(〃艸〃)ムフッ
全て取り付けましょう。
スイッチの脚が2本ならいいなー (*´Д`*)

今日という今日は珍しく、有能だなぁ。

スタビライザーは錆びてる…。
ここは30年の時間を感じるゼー…。

イメージ 10

まずは、スイッチの乗せ換えです。
これがー、手間取りました。爆

全体的にガッチリしており、整備性は悪いですねぇ。

イメージ 12

外しました。
(簡単に書いてますが、案外苦労してます(;^_^A )

イメージ 13

イエス!
スイッチが二本足だ!
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

イメージ 14

付け替えも簡単。
付け替えてスイッチをボタンとつなげます。

次に、フロントパネルを取り外してゴムの付け替え。

イメージ 11

別にどうってことはない。
フロントパネルを外した方が作業効率がアップするってだけで外します。

さて、電源お~ん♪







…つかない(;。;)



ええええええ、なんでぇー!? 。゜(゜´Д`゜)゜。


スイッチに接触不良でもあるか?
それとも、トランスを外してまた半田付けしたときに接触不良ですかい?

まずはトランスの一次側にAC100Vが来ているかをテスターで計測してみるか~。















…ん?

イメージ 15

爆。

この基盤を外すとき、作業しやすいようにフューズを抜いたことを忘れてました。自爆

アホでんねぇ~(笑´∀`)

さて、組み直し。

イメージ 16

イージー。イージー。
(この後、キチンとスタビライザーも取り付けました)

CDを読み込みさせてみます。

…やっぱ、読み込まへん (;´Д`)

スタビイザーをどかすことができず、ピックアップのレーザーを視認できない ( ̄。 ̄;)

ただ、横から見ると、なんか、光ってないような…光ってないような…。

ピックアップ出力を変えようとしたが、現代のCDプレーヤーのように、ピックアップ付近に半固定抵抗がない…。

この時代のCDプレーヤーは、ピックアップ出力をトレー下にある半固定抵抗で調整します。

この機体もトレー下に6つ半固定抵抗あります。

どれがピックアップ出力かサッパシわかんねぇ…( ̄。 ̄;)

で、博打な方法を思いついた。

半固定抵抗を一個ずつ回しては元に戻し、CDの読み込むか否かで判断しましょう。

実践~♪


…ダメですね(泣)

何回やっても読み込みません。

ピックアップの寿命じゃね…?

その場合、諦めるしかねぇべ?


…おみくじはハズレだった模様です (;´Д`)
~今回の課題~
SP-2002のネットワークをリフレッシュしよう。

~本編~
名古屋にただいま、サマンサ。
戻ってきました。

イメージ 1

今日(3/21)の作業を記録しましょう。

前回同様、ネットワークの接点清掃から始め、コンデンサの交換をします。
前回の記事「SP-2002 (3代目) の補修録」参照。
↑青文字クリックでリンク先に飛びます。

これはMid Range切替えスイッチです。

イメージ 2

ちょっとなぞっただけで汚れが目立ちます。

イメージ 3

SP-2002は製造後40年以上経過し、汚れが蓄積しています。

接点不良で音が出ない場合も多々あります。
実際、私の機体もそうでした ( ̄。 ̄;)

ここの切り替えスイッチは隙間が細く、綿棒で清掃すると端子に綿が絡まり、痛めてしまう可能性も否めません。
そのため、爪楊枝の先端をウエットティッシュで包むようにし、汚れを拭き取ります。

ま、本当は切り替えスイッチの交換や分解で洗浄すればいいのでしょうけど、時間短縮です σ(^◇^;)

HIGH Rangeは隙間が広く、綿棒でも大丈夫です。


そして、仕上げは接点復活材を「プシュー!」なんてせず、赤色の延長ノズルに貯まった復活材を重力で静かに垂らして伸ばします。

こうすると、切り替えスイッチ周囲に付着せず、部品の劣化を防げます。




これは私は何度も主張しておりますが、

※接点復活材は金属は「あまり」劣化させませんが、プラ部品などはすぐに劣化させます!※

※無造作に使わないようにしてください!※





コンデンサは相変わらずニチコンMUSE。

イメージ 4

1.5uFのコンデンサは代替品が見当たらないため、直列で近似値1.5uFにしました。

イメージ 5

コンデンサはどうしても小さく、接着剤で固定できません。
コンデンサを浮かせてあるため、経年劣化で足が接触、その他多々の要因で振動が与えられると、ショートしてSPユニットが逝く可能性があります。
そのため、足は厳重に絶縁させます。

交換したコンデンサの容量を計測すると、47uF、4.7uF、22uFはそこそこ良好。
1.5uFだけ大いに実測値が外れます。

ネットワークでは、1.5uFは2Way (3Way?) 時に通るコンデンサのため、2Way or 3Way使用時に問題が発生するのはこのコンデンサが要因かもしれません。



さて、今度は外装をしましょうか。
ツマミを外し、メラミンスポンジで磨きます。

イメージ 6

ほら、綺麗。
手垢、埃で最悪でしたので、気持ちいいですね。

イメージ 7



以下、左が清掃前、右が清掃後です。
(ツマミは判別用にワザと1つ外しています)

全体。

イメージ 8イメージ 9











通常入力。

イメージ 10イメージ 11











2Way&3Way用。

イメージ 12イメージ 13














銀色の表示板もウェットティッシュで拭いたが…ま、お気持ち分かな?(笑´∀`)

さて、ネットワークが2つ揃ったことですし、音出しといきましょうか。

…うわー、汚ねー。自爆

イメージ 14

これ、オーディオ部屋やなく、汚部屋だよ- (;´Д`)
SP-2002が3ペアもあれば、こうなるかー (棒)
私の部屋も、この部屋も大概の汚さですねぇ…。


ま、このSP-2002は転売用だし、その内機器が結構消えるハズだから、もう暫くの我慢だー。爆

あー、このSP-2002は3代目かー。
「3代目」ってくるとー、これぢゃね?





イメージ 15
高倉健~♪ (笑´∀`)

カタギのワタクシにはカッコいいですな。
ま、どう足を踏み外しても「あの世界」は嫌ですが。


試聴~♪


…あら、ペアで揃うと、大変クリアでマランツPM-62のクリアさが明瞭に表現される。

レコードは (元々PM-62がPHONOは微妙だが) まぁまぁ。
CDの良さはフルに発揮される。
こんなにCDとマッチするSP-2002は聴いたことない!



SP-2002の個性サウンドはなくなるが、
これはいい!( ・∀・)

いや、ナメてましたわ、これはいいです。
サンスイの技術者の皆様、ありがとう!

これを聴き慣れてくると、ノーマルはピンボケのサウンドにも聞こえるような気も…。
こっちの方が低音のキレも良くなり、輪郭がハッキリして、小音量でも十分楽しめます。
いや、これは凄い。


さて、この後は大音量で試聴を続け、コンデンサに問題が発生しなければ、ボームセンターで新たに購入したネジに変えて締め、ヤフオクに流しましょう。
基本的にジャンク品を他人に回すのは嫌ですからね。



…ま、ヤフーブログの先輩方には (私と違って) 専門職や電子回路に詳しい方々 (猛者) が多いため、重度のジャンク品を回しても「神の見えざる手」のように直してしまうでしょうけどね。


木の外装補修はしません。
2代目SP-2002でやります(笑´∀`)

今度はメインSPの配置場に佇むクライスラー(living audio)のCE-2aiiiをどかして、ノーマルのSP-2002と交換後のSP-2002で比較試聴してみましょう。
新しい変化が見つかるかもしれません。
いんやぁ、オーディオ最高、最高。