● 音に身体を合わせる


いつもありがとうございます。

須藤いづみです。


昨日は2回目の
ボイストレーニング。


山口愛先生
ご指導のもと

身体をほぐしてから
発声練習。


息を
お腹いっぱいに入れて

のどの奥を開けて

息を
めいっぱい吐いて

突き抜ける


まだまだだけど

声を出すって
とても氣持ちがいいわ~い



音の
オクターブが変わる時

頭で考えると

声が小さくなったり
かすれたり
音を外したりちーん



愛先生曰く


頭じゃなくて

音に身体を合わせる


のだそう。




その音を
出している時の

のど
腹筋
背中




といった
身体の状態を
合わせていくのだそうです。



自分では出ないと
思っている音(域)も


音に身体を合わせたら

出るのかもしれないね。



余分な力を抜いて


頭(思考)を
一旦脇において


音に身体を
合わせてみよう。


音に身体を
委ねてみよう。



そして


想いに
身体を合わせたら


想いに
身体を委ねたら


より純度高く

より葛藤なく


生きられる
のかもしれない。



そんなことを想いました。


次のレッスンも楽しみですルンルン


より純度高く、より葛藤のないひとときを