昨日お昼寝の時に見た夢のお話です。
(昨日ブログにアップするべく書いていたら、急に消えました(>O<)・゜゜・。
なので再度。)
私は2階建てのマンションの2階(階段状の土地に建っており、玄関側から見ると2階
ベランダ側から見ると1階)に住んでいます。
寝室でお昼寝(夢の中でも寝てるって・・・)をしていると、ベランダに面した道路が
やけに騒がしいので目が覚めました。
「なんだろう。」と思い、ベランダにでてみると、道路にはマスコミの報道陣がびっしり!
マイクを持ったレポーター、テレビカメラ、フラッシュをたいて撮影するカメラマン。
みな、お隣の様子を伺っている模様。
「隣に何かあったの?」と視線を隣のほうに向けると、隣のベランダからぱんぱんに
詰まったごみ袋がどんどん道路に落ちています。
どうやら室内から出したごみ袋がベランダに収まりきらず、道路にこぼれ落ちて
いるようです。
一戸のマンションから出る量とは、とても思えません。
「隣って一体・・・?」
その時、かすりの着物を着て髪をアップに結い上げたデヴィ夫人が登場。
艶やかな笑顔を振りまきながら
「みなさん、お騒がせしてごめんあそばせ。
ワタクシ、この度引っ越すことにいたしましたのヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ」
フラッシュが一斉にたかれます。
「ワタクシ、ご挨拶に伺わなくては。ごめんあそばせヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ」
デヴィ夫人はそのまま報道陣をかきわけ、見えなくなりました。
隣ってデヴィ夫人だったの?
都内の豪邸に住んでいるのではなかったっけ??
もしかして仕事用に借りてたの???
一回も会ったことなかったけど・・・????
それにしたってあのごみの量は?????
そこへ大型のブルドーザーがやってきて、道路やベランダにあるごみ袋をすくい上げ
みるみるうちに道路もベランダもきれいになっていきました。
ここでめが覚めました。
認識され明らかにされることによって、もう必要なくなったもの(物質のみならず感情や
信念など)を手放すことになるのかもしれません。
そんな気がしました。
その後また眠くなり、2度目のお昼寝。
今度の夢は
列に並んでイベントの整理券をもらいます。
集合時間まで、広場のベンチで一休みをすることに。
広場のそこここには同好の士とおぼしき人たちが。
「次の回も並びます?」
見知らぬ女性に尋ねられ
「私は明日にしようと思っています。」
ここで目が覚めました。
何のイベントかって?
整理券には「ハイキングウォーキング・Qちゃんと話そう!」と書いてありました。
これはきっと願望(?)の夢だったのでしょう・・・(^_^;)
と、ここまでが昨日書いて消えてしまった部分です。
実は・・・
先程知ったのですけれど・・・
11月にQ太郎さんのワンマンライブが行われることになり、チケットの先行予約受付が
昨日まででした(≧◯≦)
夢の中で並んでても・・・ねぇ。
一般発売に賭けたいと思います。