このところ娘に関連した話題ばかりのような・・・。
懲りずに今日もお送りいたします(^_^;)
今日娘の部屋を掃除していたら、ホワイトボードに何やら文字が。
そこには
幸せ という 花があるとすれば その花の 蕾のようなものだろうか
辛い という字がある もう少しで 幸せ に なれそうな字である
と書いてありました。
これは図書館で借りた「幸せの法則」(望月俊孝・著)の中で紹介されていた
星野富弘さん
の詩です。
同じ状況でもそれを「辛い」と思えば、身体から力が抜けてしまって
もうこれ以上、元気もやる気も出てこないような気がしますけれども
「もう少しで幸せ」と思えれば、「もうちょっと頑張ってみようかな。」と
一歩進む元気や勇気がわいてくるような気がします。
辛い は 幸せの蕾
なんだかほんのりと温かい気持ちになりました(⌒-⌒)