🐼ムフムフ♡
こんにちは~
いつもご覧頂き、ありがとうございます🙇
今回のテーマは、
次元上昇と新しい世界
なので...
ちょっと強引な展開ながら
人の本当の姿と
アセンションの目的
のお話からです😊
ガイヤアセンションによれば
人は、どんな現実でも創り、
選ぶことができ、
選んだものがその人の真実となる。
人は皆、創造の巨匠。
本来の人類はあらゆる現実を自在に
創ることができる完璧な創造者。
その本来の姿に戻るのが、
今回のアセンションの目的。
魂のレベルでは、
意に反して死ぬことはなく
すべての死は魂の選択。
魂にとって、
死は解放であり救済。
進化・発展を目的とする
アセンションとは、全く別物。
死後の世界で、
死者が死んだことを嘆き悲しんでいる
事例を見つけることは不可能。ありえないこと。
当事者の思いが事故などの現実を
引き寄せることはあり、カルマ的な因果関係が
絡んでいることが多く、この場合でも、
カルマの清算のために、この機会を生かした
わけであって、決して被害に遭ったわけではない。
魂の選択を自我が気づかないことはある。
魂が死を選択していないならば、
そもそも...人は
危険な場所には近づかない。
自我が望んでいないことを
魂が選択することもある。
魂の選択は、自我よりも
広く大きい視点で行う。
ということで...
アセンションも死も
魂の選択ですが、
その意味合いは全く違うし、
行きつく場所も全く異なります😅
本来、全ての人類に権利があるものの、今回、
ガイア様と一緒にアセンションするのは
全人口の5%程度と言われているので、
多くの魂が『死』を選択することとなります
アセンションするつもりだったのに、
死んでしまった方は、面倒ですが、
もう一度、人生をやり直してみてくださいね😊
***************
今回は、チャネラーのMatthewさんのメッセージです
<---ここからが、本編です>
【次元上昇と新しい世界】
皆さんが期待するように伝えられてきた
“新しい世界”への上昇を
可能にする数々の周波数に
皆さんが近付くにつれて、
そして...
皆さんの差し迫った変化という
感覚が増えるにつれて、人々の心配も
また増えることになるでしょう。
今まで、わたし達は、
今後、最愛の人々、家族、ペット達、
そして、友人達に何が起こるのかと、
何度も繰り返し尋ねられてきました。
今後、彼らは、アセンションにできずに
置き去りにされるのでしょうか?
わたしがアセンションして、消滅する時、
彼らは何を考えるのでしょうか?
特に、こうした怖れが
皆さんのエネルギーに対する碇としての
役割を果たしているという理由から、
試しにもう一度立ち止まって
こうした怖れを並べてみることにしましょう。
わたし達は、ここで
ひとつの意見を話すことにします。
皆さんのエネルギーの特徴の
一定の割合は、ほぼ案内人がいる
水準まで高まることになるでしょう。
そのため、その部屋の中の
他の食卓に腰を下ろしている人々は、
皆さんのものとは異なるひとつの現実性を
経験していることになるでしょう。
さて、皆さんに尋ねることにしましょう。
それは、皆さんの現在の状況と
かなり異なっているでしょうか?
いいえ、異なっていません。
やがて、まだ互換性のある
ひとつの周波数水準に達していない人々は、
今後、既にこの世を去って、今皆さんがいる
かもしれない次元とは異なる次元での
経験を始めているでしょう。
そして、それは既に起こっています。
しかし一冊の本から一行引用すると、
従順な人々が地球を引き継いでいるでしょう。
今、3次元の精神に対して、多次元的な
物事に関する単純化された説明があります。
おそらく、わたし達は、それは
すべて幻影だと話すことができます。
その世界は、ほぼ役立たないでしょう。
おそらく、わたし達は、皆さんの言葉で
それを説明することは不可能だ、と話します。
もしかすると、ひとりの友人は、
生き始めることを
まだ認めないかもしれませんが、
しかし、彼らはどのような瞬間でも
自由にその意思決定を下します。
まさに彼らを、彼らがその神聖なる
完璧性の状態になっているものとして、
理解してください。
皆さんは、彼らのために
生きることはできませんが、
しかし皆さんは、その方法を
明らかにすることはできます。
この人類に対する変化を、ひとつの地滑り、
あるいはひとつの津浪として考えてください。
それは確かにそのために
そうなっているからです。
ひとりひとりの皆さんが全体に影響を与え、
そして変化は、今もこれからも、
雪だるま式に膨れ上がっています。
混ぜ合わせの比喩として、
それはどうでしょうか?
一部の皆さんのために、まさにわたし達は、
皆さんが以前は考慮したことがない
次元上昇のひとつの定義を用います。
そして、それで大丈夫です。
皆さんは、
他の定義を用いて進歩をしてきました。
しかしながら、わたし達は、皆さんに
次元上昇という言葉をこのように
理解し始めて貰いたいと思います。
次元上昇は、
単純に彼または彼女の自己が、
彼らの物質的な存在として、そして
その存在を通して、表現し始めることを許し、
勧める、ひとりの人間の過程のことです。
そして、惑星の次元上昇は、
そのように行ってきた人々がその光に
有利なように安定を傾ける時期のことです。
今、皆さんのさらに高い自己は、
かなり強力な存在になっています。
そのため、今後、
これを成し遂げることは、
数十億の人々を
必要とすることはないでしょう。
それでも、数十億の人々は、
今後そうなる人々です。
それで、どうか皆さんの焦点を、
心配から歓びに溢れた
期待と容認に変えてください。
その可能性を認めてください。
今後、そのように現れるものは、
皆さんが、思い描くことができるよりも
遥かに素晴らしいものであり、
そのため皆さんの数々の夢は、
比較すると、既に
控え目なものになっているでしょう。
しかし、とにかく夢です。
***************
🐼ムフムフ♡
ということで。。。
軽くまとめると・・・
“新しい世界”への上昇を
可能にする数々の周波数に
皆さんが近付くにつれて、
そして...
皆さんの差し迫った変化という
感覚が増えるにつれて、
人々の心配も
また増えることになるでしょう。
今後、彼ら(家族や友人)は、
アセンションできずに
置き去りにされるのでしょうか?
わたしがアセンションして、消滅する時、
彼らは何を考えるのでしょうか?
ひとつの周波数水準に達していない
(アセンションしない)人々は、
今後、この世を去って、今皆さんがいる
次元とは異なる次元での経験を
始めているでしょう。
そして、それは既に起こっています。
おそらく、わたし達は、それは
すべて幻影(仮想現実)だと
話すことができます。
皆さんは、彼らのために
生きることはできませんが、
しかし皆さんは、その方法を
明らかにすることはできます。
人の次元上昇は、単純に
自己が、物質的な存在として、
そして、その存在を通して、
表現し始めることを許し、勧める、
ひとりの人間の過程のことです。
そして、惑星の次元上昇は、
そのように行ってきた人々が
その光に有利なように
安定を傾ける時期のことです。
例によって、高次の皆様の表現は
難解極まりないのですが、今回も
原文は、ほぼ訳の分からない表現です。
少しでも理解しやすいような表現に
変えていますが、それでも難解なところは
あなたの感性で独自に解釈してください
一応、補足説明しておくと、
この世は、仮想現実であり、
実際に起きているように見えることは
すべて幻影(仮想現実)です。
今回はアセンションしない
家族や知人・友人らも幻影で、既に
あなたの魂とは違う次元・時空にいます
なので、
彼らの未来のためにできることは
何もありませんが、(高次の皆様に)
どんな人かの説明はできます
(神様に悪口や告げ口もできますが、あなたの
バイブレーションが下がるので、限定的に)
あなたが、物質的な存在として
地球に生まれ、これから次元上昇していく
過程そのものが、アセンションです
アセンションとは、
元々の姿である光に戻ることです
今回の話はあくまでも、非主流派の
とある高次の方のお話なので、
参考程度にしておくぐらいが
丁度いい...かもです😊
水の惑星・地球に届いた、
天空の贈り物たち。
4年ぶりとなる、待望の新作写真集!
またねー👋
手塚治虫の最高傑作
『火の鳥』初の絵本化。
オカルトという言葉に
本格的な解明の光を当て、
文化としての正当な位置付けを
回復しようとした勇気ある書物
H2017531-1