こんばんは。

今日は朝から雨が降り、気温も下がり

寒かったですね


ブログご無沙汰してます。じつは、

パパさんが遅めの夏休みを取り

9月の末に京都旅行を予定していました。


宅急便の荷物を宿に送った頃


奈々さんの食欲が落ちてきて


夜には熱が出てきて


朝まで様子を見てだけど

飲まなければならない、てんかんのお薬

やっぱり飲まず

訪問ドクターに相談して

大学病院に行きなさいとのこと。


そうです、熱が出たり具合悪かなる時って

休みの日とか夜なのよね

今回も休みの日、病院やってない時…


しかも、9月の頭に、大学病院の小児科の先生に

もう、小児科では診れません!

と言われたばかり。

なんとか救急外来に行くことになり

検査しました。


コロナでもなく、インフルエンザでもなく。


血液検査したところ

CRPが12もあり

入院することに。

コロナ禍前までは、毎年細菌感染にかかって

いた事をお話ししたら

今回担当した先生が

何が原因かしっかり調べた方が良いと

おっしゃって、CTを撮りました。


そしたらね


盲腸が炎症をおこしているって


限局性腹膜炎でした。


え〜!びっくり


いつも尿路感染でもなく肺炎でもなく

気管支炎のあたりの炎症かなぁ?

だったから

盲腸だなんてびっくりです。


顔の表情もそんなにしんどそうでもなくて

家に帰されてたら大変なことになって

いました。


点滴で抗生剤入れて


しばらくの入院




鼻のチューブは、熱で薬飲めないから経管で。


私とパパは、経管の入れ方と抜きかたを


入院中に教えてもらうことになりました。




熱が下がって落ち着いた表情になって一安心




1週間たち、鼻チューブ取れて

DVDビデオ観ています。


まだ、点滴は続きます。


今回の入院は、コロナ禍の影響で

完全看護です。

経管のやり方を教わる時と先生から

のお話し以外は、着替えを渡すのみです。


どんな様子なのか、

少しずつ食べれているのかなぁ?

凄く気になりますが、

よろしくお願いします!

と言って帰ってきます。

明日は、先生の話しがあって

退院がいつかわかるんだ。