こんばんは。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
今日は、私の母の話をしたいと思います。母は、現在77歳。
最近は、背骨の変形からくる腰や足の痺れや痛みに苦しんでいますが、内臓的には特に問題なく生活をしています。
この母は、人生で二度、がんと診断されました。
しかし、セカンドオピニオンで二度ともガンではないと診断された経験を持っています。
一度目は、約40年ほど前
腫れ物が膣付近にでき、病院に。そこでの診断は
「子宮がんの末期、余命3ヶ月」でした。
私は中学1年生でした。弟は小学校2年生。
あの日のことはよく覚えています。
家族4人で食事に行ったのですが父と母の様子がおかしい・・・
すると突然、二人が泣き始めました。
父は、泣きながら、
「お母さんがガンになった。もう末期であと3ヶ月しかない。これからどんなことになってもお前たちはたくましく生きていって欲しい」
というようなことを話してくれたように思います。
私は、それこそ状況が飲み込めず、ぼんやり話を聞いていたことを覚えています。
その後、がんセンターに転院し、詳しい検査をしたところ、
「これは単なるできものであってガンではありませんよ!」と。
1週間ほど、その腫れ物を取る手術のために入院したものの元気に返ってきた母をみて
「またお母さんと一緒に暮らせる!
」とホッとしたことを覚えています。
二度目は、約10年ほど前
健康診断で、乳房に腫瘍があると診断をされ、精密検査に。そこでも悪性腫瘍の可能性が高いということ「乳がん」との診断。
ガンであれば、やはり40年前のことがあるので、がんセンターでセカンドオピニオンをお願いしたいということで、がんセンターで再度、検査。
その結果、悪性の腫瘍ではなく、良性腫瘍だということが判明。
このとき私は翌年から海外で生活することが決まっていたので両親は私に伝えていませんでした。
「がん」と私に伝えれば、間違いなく私は海外に行くことを中止するだろうと考えたのです。
娘の人生を邪魔してはいけないという両親の優しさでした。
伝えられたのは悪性腫瘍ではなく良性腫瘍だと分かったときでした。
そのときは、
一度ならずも二度もがんだと診断されるなんて、
それも違った部位で![]()
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そんなことも人生ではあるんだね・・・なんて笑って話していました![]()
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笑って話せるようになって本当に良かったとも思いましたが。
このとき、セカンドオピニオンをせず、お医者さんの言いなりになって手術をしていたらどうなったんだろう・・・こんなことってあるのかしら?って。
そして今回!
私のセカンドオピニオンの結果を待つ間、母親とは
「二度あることは三度ある」 か 「三度目の正直」 どっちだろうね・・・
なんて話していました
が、私の場合、間違いなく「卵巣がんです!」と![]()
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「三度目の正直だったか!!!![]()
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」
娘の私は、誤診などではなく、
しっかり、はっきりがんの診断を受けてしまいました![]()
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