今日は風が吹いてとても寒く感じました。
退院してから10日ほど過ぎ、退院後の診察がありました。
退院前にも、お医者さんから話は聞いていましたが、お医者さんからは
「次回の診察できちんとお話しますね」
と言われていたのでそれを聞きに行ってきました。
今回はその結果です。
<診断結果> 卵巣がん
両側の卵巣からがんが発見される
がんの種類は類内膜がん グレード1
病期(ステージ)はⅠB期
脈管侵襲なし
リンパ節(骨盤・傍大動脈リンパ節)転移なし
大網 浸潤・転移なし
よって抗がん剤治療の必要なし!!
とのことでした。
さらに聞いていくと、
リンパ節は全部で86カ所取ったとのこと!!
「86カ所!???、えっ???」となりましたが、
お医者さんは
「そうなんです。あちらこちらにリンパはありますから」
と涼しい顔![]()
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また、私の
「最初はチョコレート囊胞と診断されましたよね?その後、がんだと言われたのですが、ということはチョコレート嚢腫ががん化したということですか?」
という質問に対し、
「そうですね。もともとはチョコレート嚢胞だったと思います。チョコレート囊胞からがん化する場合、
①類内膜がん ②明細胞がん が考えられます。
今回の場合、類内膜がんであることからチョコレート囊胞ががん化したものだと考えて良さそうです。
また、両卵巣からがんが出ましたが、それぞれが単発に発生したというよりは、片方から転移したものと考えた方が良さそうですね」
「卵巣がんは見つけにくいがんだということで、発見されたときにはかなり進行していることが多いです。そして、多くの場合が抗がん剤の治療が必要となります。今回の場合も、
類内膜がんではなく明細胞がんであればⅠB期であっても抗がん剤は必要でした。もちろんグレードも1でなければダメ。
また、最初の手術で卵巣を傷つけてがん細胞が外に出ていてもダメでした。いろいろ良い結果が重なり、抗がん剤の必要はなしということでした。良かったですね!!
しかし、そうは言っても癌は癌。抗がん剤がないからこそ、こまめにきちんと経過観察をしていかなくてはいけませんよ。
また、2ヶ月で2回という大きな手術をされているので、まずはゆっっくり、しっかり治していきましょうね。」
とのことでした。
振り返ると、
最初の手術で片側の卵巣を残していたら、2回目の手術をするまで身体の中にがんを残したままだったんだな とか、
最初の手術で卵巣が傷ついて被膜破綻があればグレードが変わっていたのだな とか、
仕事の都合で手術を伸ばしていたら、どうなっていたかわからないな など
考えれば考えるほど、いろいろなラッキーが重なっていたということがわかりました![]()
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今後、経過観察が必要となり、まだまだ安心はできませんが
もう一度チャンスをもらったつもりで、これからの生活の仕方を考えていきたいと思います。
次回からは、
がんが発覚する前、体調が悪いながらも東北旅行に行き、
その先々の神社仏閣を巡りながら「病気平癒」を願ったことについて書きたいと思います。
この東北旅行で巡った神社仏閣のどこかの神様・仏様が今回の件でも大きく助けてくださったのではないかと思っています。
病気の時には、どんな小さなことでも信じたくなるもの。
少しでも参考になればと考えています。