【2022年5月17日】

 

排卵検査薬もピンク色がついて、陽性反応が出たのでクリニックへ行きました!

 

夫には、朝一で頑張ってもたって容器を持参します。実はもう、人工授精は13回目・・・のはずアセアセ

タイミングを取るのが難しいという事と、タイミング法で頑張る事にもう疲れてしまって、採卵をしない月は人工授精をしています。最初の人工授精で妊娠出来たという事に未だに希望を持っています、笑。

 

今までは、保険適用ではなかったので、排卵誘発剤の使用有無によて金額は変わりましたが平均で27,000円前後くらい掛かっていました。

 

ちなみに、5月12日にエコー検査に訪れたのですが、その時の請求額はなんと、230円びっくりマーク やっす!!!!

 

そして、今日は人工授精です。

 

人工授精の前に、もし今回陽性にならなかった時のお話もしました。もちろん、今回で陽性になることを祈ってはいますが、いつでも次のことは見据えないといけないので必須事項ですグッ

 

今回は、去年くらいに何回か診てもらっていた男のドクターだったのですが、次回、採卵して移植する際の手段として、

 

「アンタゴニスト法(PPOS法プロゲスチン使用)」を勧められました。根拠としては、前回の採卵時、採卵数が多かったこと上差し

 

この方法の概要は➡生理3日目から注射で刺激し始めて、それを8日目まで続ける。その後、卵の成熟を促す点鼻薬を使ったり、排卵しないようにプロゲスチンを服用したりしながら、採卵に向けて準備をします。

そして、採卵後、てきた受精卵は凍結されます。今は、ここまでしか把握できていません。

 

ただ、前回の女性の先生は顕微授精を勧めていたので、人工授精が陰性であった場合は、治療が始まる前に先生にどの方法でトライするかきちんと話して、納得して進めていきたいと思います照れ 本心は、「凍結せずにお腹に戻したい」と思っているので、それも先生に伝えるつもりです。私の場合、なかなか胚盤胞まで育たないので、、、それも考慮すると、そもそも凍結まで行けるのかなってショボーンもやもや まだまだ、分からない事も多いので、またクリアになったらブログに記載します。

 

💰本日の受診料 6500円💰