比叡山に登る その2(Steev) | ~ 京都便り 京都螢堂 ~

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こんにちは。Steevです。
前回の続きです。

スキー場跡を過ぎると、距離的には頂上まではそんなに遠くなかったのですが、このあたりから結構迷うことになりました。

まず、展望台の駐車場に出るまでに少し迷い、ガーデンミュージアム比叡のまわりをウロウロする羽目に。
比叡山は有名なので登山客はたくさんいたのですが、頂上まで登る人はそんなにいないのかもしれません。というのも、頂上に近いところに結構見晴らしのいい場所とか、展望台とか、ガーデンミュージアム比叡とか、もうここでいいじゃないか的なスポットが割とあるからです。

で、間違えてロープウェイの駅(行き止まり!)に行ったりした後に、やっと頂上に着きました。

山頂

感想としては、比叡山の頂上にしては寂しかったですね。でもまあどこでも頂上はこんなものなのでしょうが。見晴らしのいい頂上って少ない気がします。

で、ここから延暦寺の境内を通って北に向かい、玉体杉付近から西に下山するのですが、
延暦寺の境内で迷いました。たぶん1時間くらい。

まさか境内で迷うとは思っていなかったので、下調べをしていなかったのがそもそものミスなのですが、要するに延暦寺に参拝にくる人と登山客のルートが違うのは当たり前で、境内に設置されている地図なども参拝客のためのものなので、方角とか錯覚してしまうのですね。ぐるぐる回って同じところに戻ってきた瞬間は愕然としました。他にも迷っているらしい登山客の姿もちらほら。

で、なんとか正しいルートを発見し、玉体杉までやって来ると下山したのですが、これがまた悪路、というか、あまり人の通っていないマイナーな道だったので、合っているのかどうかがずっと不安でした。それでも目印のテープに助けられながら、1時間くらいかけてやっと谷に降りたのはいいが、どこにも脱出口が発見できず、四方山に囲まれた谷間でえらいことになった、すわ、遭難か、というところで、かすかに目印のテープが残っているのを発見し、なんとか脱出。

下調べはどれだけしてもしすぎることはないと実感した旅でした。

遠景


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