ビーチには沢山の人がいて現地の人たちが朝のひと泳ぎでもするんかな。きっと暑くなる前に泳いどこみたいなことなんやろう
漁から帰ってきて船をあげていたりその場で売ったりしてた
ミケビーチはプライベートビーチはなく、ベッドも借りるかんじ40k。
早速借りてビールを飲んで一休み
パラセーリングとかもやってた
腹が減ったのでなんか食うもんあるかと聞くとメニューを見せてくれたけどなんかイマイチなのとチョット高い
ビールのアテやしフライドポテトを注文90k まあこれで十分やった
ビーチ来る前にバインミーでもかっとけばよかった
ビーチのポテト一つで6個は買えたな
ある程度ユックリしたのでホテルへ戻る
今日は列車泊なのでシャワーを浴びておく
チェックアウトを済ませ清算はカードで
現金がおろすか行けるかわからんところ
明日ツアーに参加出来たら降ろさんでええかも
参加しなかったらウロウロする毎にお金は必要になってくる
先ずは駅に行く前にお昼ご飯
近くに路線バスが走ってるのを昨日見かけたので路線図を調べて街中へ出る
12番がホテル近くから出て街中へのルートで5kと格安
1番のバスより随分立派なバス
レストランへ到着すると人気店みたいで人がいっぱい
一人で来てるのは俺くらいでどこも多人数で食事をしてる
生春巻きが有名なので注文
これがまた量が多い。そして高い。
生春巻きセットとビールで260k
カードで支払おうとするがpinで弾かれて使えなかった
お腹が膨れたのでダナン駅迄歩いて向かう
駅近くのバス停を見つける
ここから乗ったらホテルまで行けるしホイアンにも行ける
タバコが切れたので駅前の店でマルボロメンソールを購入400k
バインミーもどうかと勧められたので明日の朝飯用に購入15k
列車は1時間遅れで到着
乗る手順としては、改札を出て、いきなりホームへいけずに待合所っぽい所で待たされる
自分が乗る列車が来たらホームへ入れる手順
この待合所で2時間近く待っていた
今はスマホが有るので退屈せずに待てるが寝過ごさないようにだけ気をつける
列車に乗ると4人部屋に先客がいて大人3人子供3人となかなかうるさそうな部屋になりそうな予感
今回のシートは下段なので色々と便利
列車が出発して30分ほどすると海岸線沿いを走る
まさに「世界の車窓から」と同じシーンのような景色が繰り広げられて、テンションがマックスに上がる
ダナンからフエは海沿いを走るので見所満載
こっちの方が窓が大きくて景色が見やすい
ビールを飲んでボケーっとしてると、相席の人がカタコト日本語で話しかけてくれた
仕事は出光と石油関係の仕事をしていて千葉に何度か行ったことあるらしい
夕食時も食事が配られた
列車間も自動扉やし、次どこ止まるかとかの電光掲示板とかあった
この車両だけ暑い
たまに他の車両で涼んだり、ビデオを見たりしながら夜を過ごす
明日は朝からツアー会社へ行って当日ハロン湾ツアーに入れるか聞いてみる








































