映画 THE WAVE
みた。ある高校で独立政権の実習を行った月曜から土曜日までの出来事。
ナチス、の要素をうまく取り入れながら、独立政権の全ての要素を簡潔にまとめた無駄のない映画だと言える。まあ独立政権の中でも初期の段階で映画は終わるわけだが。
しかしどうして実験ものの映画はこう無駄もなく、
完成度が高いのだろう。これも事実をもとにしているらしい。後で詳しく調べるとして。
なぜ独立政権ができてしまうのか、そして人はどのように変化し、いや元々もっている要素を引き出されてしまうのか。
きっかけは何で、どのような人間が陥りやすいのか。いや、どのような環境で育ったもの、もしくは現在いる環境によって、虚偽ともいえる団体に身をまかせ悦びにしてしまうのか。これをさらっとしれる簡単で明解なヒントが随所に落ちている。
ESでは私的に牛乳がきっかけだったと思う
今回は白Tシャツ。
もっと根本的なことをいえばきっかけなどないのだが、ある団体における統一意識を水に例え、それが風船の中に入っているとすれば、それに穴があき、周りまで影響し始めたきっかけ。つまり出口をみつけた液体と、きっかけとしての穴として表現できる。
統一意識を芽生えさせる容易な方法は自分たちではない誰か、敵の存在。
それを全て排除し、そこに団体の美徳を感じてしまうのが独立政権。