live Rayons 'After the noise is gone' 富士見丘教会 | tellvesper

live Rayons 'After the noise is gone' 富士見丘教会



http://www.flau.jp/events/sylvain_rayons.html

出演:
Sylvain Chauveau (with guest: Yukitomo Hamasaki)
Rayons (with Predawn)
Small Color






lenojesca-未設定



初めての教会ライブ

久しぶりのご好意の元、急遽ライブをみれることに



small color が始まり

3か4曲目で甘い水という曲が始まる

この日初めての女性の声が教会に広がって、明らかに空気が変わる

右斜め前の白髪の男性が目をつぶって斜めに顔をあおいだのがみえた


ここからの全ての曲が、温まった場に綺麗に調和されていきました


私は勝手にプラスアルファの風景を思い浮かべ、その風景の中では異国の草原と現実のこの教会と、そして純粋な演奏者がいて

一人の少年とも青年ともとれる、旅人なのか浮浪者なのかわからないものが

自分にはきく資格などないと思いながらも、後ろの席にすわり頭に服をすっぽりかぶせて頭をたらし聞いていました.そんな映像とともに曲は進んでいって、もとよりその少年は、教会の扉が開いたときに風とともに入ってきた桜の花びらの恩恵をうけて、教会をあとにしていきました。そこで私の妄想はおわります


見栄もプライドも憎しみも、とにかく社会で生きると漂っている感情がみえない、混じりけのない純度の高い声はめったに聞けません

なんとなく声から感情の成分の含有率がわかるときがあります

オリコンに入る曲はなにかしらのものが混じっていて

そこからその人の苦しみや人柄を感じるようになってからは

そういった音楽を聞くのは辛く

愛想笑いをするような殺伐間だけが似ていました


純度がたかい声がもっと街に流れたら、日常のせせこましさはきっと居辛くなっていなくなってくれるような、そんな気がします











Rayons with Predawn


人が音楽を聞くときに感じる第六感の射光を出現させていました

第六感の射光、音楽を聞いているときにみえる観念の光をなんていったらいいでしょう・・・

重なり合った弦をこする音とたたく音の調和

きっと鶴の恩返しが織った布の重なりはそれと似ている、と思う