ウォードの箱 Wardian case
1800年代、汚染されたロンドンの空気の中で、植物の研究をしていたナサニエル・バグショー・ウォードが発見した箱
世界の各地からヨーロッパへと植物を生育状態で運ぶ時に使用したガラス製の箱。
これにヒントを得て、「小さな"Case"の大きな可能性」~究極の水循環で90億人の食を守る~」という活動で京都府立桂高校草花クラブが、2006年度日本ストックホルム青少年水大賞を受賞
密閉容器で植物が生育する理屈
植物の生育は、光合成活動により支えられている。光合成には、光エネルギー、水、二酸化炭素を必要とする。光合成が行われると熱が発生する。その熱を植物の体外に捨てないと体温が上昇し、酵素が働くなり、光合成が止まる。
植物は、廃熱のために水を蒸散させる。密封容器では、水蒸気は、密封容器の上部壁に触れ、熱を容器壁に伝達し、自らは水滴となる。この水滴は、下に落ちて根から吸収され、水の循環が成り立つ。容器壁に伝達された熱は、容器を取り囲む空気に伝達される。したがって、密封容器がおかれている場所の熱的環境の状況をチェックする必要がある。もし、直射日光などが当たって容器壁そのものが外部から暖められていると、容器内の水蒸気の熱が、容器壁を伝って容器外に逃げられないので、光合成で発生する熱の廃熱ができなくなり、やがて植物は枯れる。
密封されていないと、水蒸気が、容器の外に出てしまい、水の循環が成り立たず、植物への水の供給がなくなり、廃熱ができないので光合成が止まる。その点からは、 <ウォードの箱のレプリカ>の写真のように蓋が開いてる状態では、その用をなさない。
密封容器内の空気に含まれる炭酸ガスが、光合成で消費し尽くされると光合成が止まり、やがて枯れる。
重要なのは、その原理が容器のおかれる場をひっくるめて成り立っていることである。容器の中だけでなく、容器を取り巻く状況まで視野に入れて考えること、いわば環境的視点に立って初めてその原理が理解できることである。
ウォードの箱の原理を応用するものとして、<キッチン畑>(キッチンでハーブなどを生育させる機器)が市販されている。
∀ガンダムでついに核兵器が爆発。
なんでもモビルスーツの中には核にも対応したスーツがあるらしく。
それをみてて思ったのが、なんで核を消す研究はでてこないんだろう。
もう作りませんとか失くすのも大事だけど、核を相殺します的なものはないのかな。まだ科学がそこまで進んでないのか、兵器合戦になってしまうのかはわからないけど。
そこから派生して、そのうちシールド空間みたいのがでてくるんだろうなあ、と思った。
悪性のものをつめこんだり、または自然を保護したり、
遮断してなんとか守る世界
あともうすぐ3D空間に人が入れるの、きそう

