ハシビロコウ | tellvesper

ハシビロコウ



・ハシビロコウ(嘴広鸛、学名:Balaeniceps rex)
 Shoebill (Shoebill stork)
ハシビロコウはコウノトリ目ハシビロコウ科の鳥類で、ワシントン条約で国際取引が規制されている希少種。ハシビロコウ亜科は、ハシビロコウ1属1種のみ。体長約1.2メートル、体重約5キログラムの大型の鳥類で、巨大な嘴を持ち獲物を狙うときは数時間にわたってほとんど動かないのが特徴。これは大きな図体で動き回り、魚に警戒感を起こさせることを避けるためと考えられている。大型のハイギョ等を好み、ハイギョが空気を吸いに水面に浮かび上がる隙を見て素早く嘴で捉え丸呑みする。消化には数時間を要し、その作業に1日に消費するエネルギーの30%を費やす。空を飛ぶのも得意で、両羽を広げた時の長さは約2メートルにもなる。基本的には単独行動を好む。近種のコウノトリと同じく滅多に鳴かず、クラッタリングという行為をする。嘴を叩き合わせるように激しく開閉して音を出す行動でディスプレイや仲間との合図に用いられる。また、首を振りお辞儀をする様は相手に対し親愛を意味しているという。実際の寿命は解明されていないが、高齢になるに従い瞳の色が金から青に変化する。

好き。たまんない


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