本日の買取・引取情報!!日立ハンマドリルH41SA買取りました!! | Re・tryangle♺blog

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m皆さん!!こんにちは!!ヾ(@°▽°@)ノ
まだまだ買い取り!!買取り情報です!!(≡^∇^≡)
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本日の買取・引取情報です!!!
日立のハンマドリルH41SA買取り・引取りました(^^!
この手の工具にしてはなかなか状態は良いように思います♪
[caption id="attachment_1438" align="alignnone" width="600"]日立ハンマドリルH41SA 日立ハンマドリルH41SA[/caption]

<仕様>
30分のハツリ量:65kg
•打撃エネルギー:7.5J
•電源:単相100V
•電流:11.0A
•消費電力:1,050W
•全負荷打撃数:3,000min-1
•質量:4.8kg・100V

[caption id="attachment_1437" align="alignnone" width="600"]日立ハンマドリルH41SA 日立ハンマドリルH41SA[/caption]

動作も確認しましたが問題なく使用できそうです(@-@!
ちなみにハンマードリルとは?
ドイツのボッシュ(BOSCH)が1932年に世界初のハンマードリルを開発。その後、1935年に、アメリカのミルウォーキー(Milwaukee Electric Tool Corporation)が3/4インチの小型電気ハンマードリルを発売する。ビットに前後の強い打撃が加わる構造となっている。コンクリート・レンガ・ブロック等の硬い無機質材の穴あけに適する。打撃数は、機種にもよるが0から53,000回転/分ぐらいまで。日立は本体質量3Kgまでの小型のものをロータリーハンマドリルと呼んでいる。軸(シャンク)の種類は、小型の物が2種類、大型の物(本体質量5Kg以上)は3種類ある。SDS-plusシャンク(Bosch社で発案規格化された特殊形状シャンク)は、日本に出回っているほとんどの小型のハンマードリルの形状である。振動ドリル用の丸いシャンクは、日立工機のみである。大型の物は、六角シャンク(国内の大型ハンマードリルの多くが採用している対辺17mmの六角形をしたシャンク)・SDS-maxシャンク(Bosch社で発案規格化された特殊形状シャンク)・スプラインシャンク(スプライン形状のシャンクでほとんど採用されていない)の3種類がある。
・・・・少し難しいですが、穴をあける為の工具で似たような工具で振動ドリルが6mm~8mm以下のコンクリート穴あけに対してハンマードリルはそれ以上~25mmの穴あけに使用されるようです(:0:!
工具に関しては積極的に買い取り・引き取りしておりますので不要になったものがあればぜひお持ち下さい!!
あなたの来店お待ちしております(^0^♪

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