【MAL】鯖江のメガネは、大量生産されたメガネと何が違う? | Re:TRUST EYEWEAR/リトラストアイウェア

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  鯖江のメガネは、大量生産されたメガネと何が違う?

世界有数の眼鏡産地“福井県鯖江市”。

 

「鯖江のメガネは良い」

「メガネといえば鯖江」

なんて方も多いと思います。

 

では、海外で大量生産された安価なメガネと何が違うのか。

 

今回はその疑問を、鯖江発のMADE IN SABAEブランド『MAL/マル』でご説明します。

 

 

 

「MADE IN SABAE」QUALITY

 

最高品質の素材

日本製のプラスチック素材やチタン素材は世界でも評価が高く、高級品として扱われます。

『MAL』は、その中でも希少な「サンプラチナ」という高級素材を使用しています。

 

サンプラチナは白金色の合金で、ニッケル、クロム、シルバーなどを含む合金で、身体との親和性に優れ、耐食性にも優れています。かつて昭和天皇が愛したフレームもサンプラチナを使用していました。

 

 

 

熟練の職人技

MALの眼鏡は、少量生産・省エネルギーで無駄の少ない昔ながらの製法で、これからの時代にこそ必要な受け継がれていくべき技術の結晶です。

サンプラチナという素材は、特に加工が難しく、扱える職人も年々減っています。

 

芸術品と言っても過言ではないクオリティが鯖江のメガネにはあります。

 

 

 

 

永く愛用できるデザインと耐久性

ジョン・レノンが愛してやまなかったラウンド型の丸めがね。

その人の印象を決めるメガネだからこそ、気に入ったメガネは長く愛用したいものですよね。


昔ながらの洗練されたデザインには、永く愛用したくなる魅力と"しっくりくる"不思議な力があります。

そしてそれを支えるメガネの耐久性は、鯖江の技術無くしては語れません。
10年、20年と付き合っていけるメガネ、選んでみませんか?

 

 

 

MALのフレームの形は、「ラウンド」「ボストン」「ツーブリッジ」の3種類。

 

 

 


これに加えて、

テンプルは「ナワテ」「カネテ」の2種類

 

 

ブリッジは「イチヤマ」「マンレイ」の2種類で展開されています。

 

 


組み合わせは自由なので、自分に合ったカスタマイズを楽しめます。

 

 

 

オンラインストアでもご購入できます。

 

 

 

 

きっとこの先の時代にも人々に愛され続ける丸めがね。

MALはシンプルなデザインなので、場面を選ばず使用出来ます。

じっくりと使い込んでみたいものです。

 

 

度付きレンズはもちろん、度なしレンズ・ライトカラーレンズ・調光レンズ・偏光レンズ・ブルーライトカットレンズ・アイケアレンズなど、あなたならどんな組み合わせにしますか?

 

 

商品に関するお問い合わせは、お気軽に店舗までご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

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